【浦添市安波茶】大衆食堂 寿恵味|昔ながらの沖縄食堂で味わう骨汁定食

浦添市安波茶の大衆食堂寿恵味で食べた週替わりメニューの骨汁定食 那覇・浦添グルメ
浦添市安波茶にある大衆食堂寿恵味で、週替わりメニューの骨汁定食をいただきました。

浦添市安波茶にある「大衆食堂 寿恵味」へ行ってきました。

場所は浦添市役所の近く。
大通り沿いにある黄色い大きな看板が目印のお店です。

この道はよく通るので、以前から存在は気になっていました。
ただ、昔ながらの食堂らしい外観で、初めてだと少し入りにくさもあり、なかなか訪問する機会がありませんでした。

そんな中、テレビ番組「アゲアゲめし」のちゃんぽん特集で紹介されているのを見て、さらに気になる存在に。

この日は仕事の合間に近くを通り、店舗前の駐車場も空いていたので、思い切って初訪問してきました。


大通り沿いにある、昔ながらの沖縄食堂

寿恵味は、浦添市安波茶の大通り沿いにあります。

黄色い看板に大きく「寿恵味」と書かれていて、車で通るとかなり目立ちます。

外観は、いかにも昔ながらの沖縄食堂という雰囲気。

大きな看板、のれん、年季の入った建物の感じも含めて、長く地元で営業してきたお店なんだろうなと感じます。

店舗前には駐車場がありますが、台数は3台ほど。
お店の規模と駐車場の規模が同じくらいなので、満車の場合は時間をずらしたほうが良さそうです。

この日は12時30分ごろに到着。

駐車場は半分ほど空きがあり、店内も半分ほどの入り。
待ち時間なしで入店できました。


店内はサイン色紙が並ぶ、年季の入った空間

店内に入ると、まず目に入るのが壁にずらっと並んだサイン色紙。

プロ野球関係と思われるサインも多く、長くいろいろな人に親しまれてきたお店なんだろうなと感じました。

店内は広すぎるわけではありませんが、カウンター席と座敷があります。

この日は一人客が多く、仕事中の昼食で利用しているような方が中心でした。

昔ながらの食堂らしく、店内にはどこか懐かしい空気があります。

初めて入ると少し緊張しますが、入ってしまえば一人でも利用しやすい雰囲気でした。

壁のメニュー、年季の入ったカウンター、並んだ食器、サイン色紙。
今どきのおしゃれな飲食店とは違いますが、こういう雰囲気が好きな人にはたまらない空間だと思います。


メニューは沖縄食堂の定番がずらり

壁に貼られたメニューを見ると、沖縄そば、ソーキそば、チャンポン、みそ汁、豆腐チャンプルー、ゴーヤーチャンプルー、野菜そば、焼きめしなど、沖縄食堂らしいメニューが並んでいます。

主なメニューはこのような感じでした。

メニュー価格
沖縄そば800円
みそ汁1,000円
チャンポン1,100円
ゴーヤーチャンプルー1,000円
豆腐チャンプルー1,000円
なすみそ炒め1,000円
牛肉野菜炒め1,200円
野菜そば1,200円
ソーキそば1,200円
テビチそば1,200円
テビチ汁1,200円
ソー汁1,200円
チキン汁1,200円
魚フライ定食1,200円
とんかつ定食1,200円
チキン揚げ定食1,200円
やきめし900円
焼きそば1,100円
ポーク卵定食800円
缶コーラ200円
瓶ビール750円

週替わりメニューとして、骨汁、牛そば、チムシンジ汁もありました。

今回、最初はテレビで紹介されていたチャンポンを食べるつもりでした。

しかし、壁の週替わりメニューに骨汁 1,100円を発見。

骨汁が好きなので、ここで予定変更。
今回は骨汁を注文することにしました。


注文は席で。提供までは約10分

注文は席で行います。

お店の方に骨汁をお願いして、提供までは約10分ほど。

仕事の合間の昼食としても、待ち時間は長く感じませんでした。

運ばれてきた骨汁は、ご飯、小鉢、しょうが、汁椀が付いた定食スタイルです。

骨汁というと、骨が山盛りになった豪快な見た目を想像することもありますが、寿恵味の骨汁は少し上品な印象。

器の中には、肉のついた骨、葉野菜、豆腐、ちくわ、にんじん、大根などが入っていました。

骨汁ににんじんや大根が入っているのは、個人的には少し珍しく感じました。


骨汁はやや薄めで、素材の味を感じるタイプ

まずスープを飲んでみると、味はやや薄め。

ガツンと濃い味ではなく、出汁と素材の味をじんわり感じるタイプです。

骨汁らしい肉の旨みはありつつも、全体的にはやさしい味わい。

仕事中の昼食としても重たくなりすぎず、食べやすい骨汁でした。

具材は、骨付き肉に加えて、葉野菜、豆腐、ちくわ、にんじん、大根。

大根が骨汁に入っているのは初めてでした。丼の中からでてきたときはびっくりしました。

骨汁に野菜がしっかり入っていることで、少し家庭的な雰囲気もあります。

にんじんの彩りが入ると、見た目にも少し明るくなりますね。


肉は少し固め。豪快さよりも落ち着いた骨汁

骨についている肉は、個人的にはもう少しホロホロ感を期待していました。

骨汁と聞くと、骨から肉がほぐれるような食感を想像してしまいますが、今回は少し固めに感じる部分もありました。

身もやや細かく感じられたので、豪快にかぶりつく骨汁というより、丁寧に食べ進めるタイプの骨汁という印象です。

ただ、味自体は美味しいです。

スープは薄めながら出汁を感じられ、野菜や豆腐も入っているので、最後まで食べやすい一杯でした。

骨汁のパンチを求める人には少し物足りないかもしれませんが、やさしい味の骨汁が好きな人には合うと思います。


ご飯との相性も良く、満腹感は十分

ご飯は普通盛り。

骨汁のスープを飲みながら、ご飯を食べ進めると、しっかり満足感があります。

骨汁自体のボリュームは、見た目の印象としてはやや控えめに感じました。

ただ、ご飯、小鉢、しょうがも付いているので、定食として食べると満腹度は十分です。

食後の満腹度は10段階でいうと10。

仕事前の昼食としては、かなりしっかりお腹にたまりました。


価格は少し高めに感じるかも

今回食べた骨汁は1,100円。

昔ながらの食堂という雰囲気から、つい「安くてボリューム満点」を期待してしまうところがあります。

ただ、メニューを見ると、現在は1,000円以上のメニューが中心。

一番安い沖縄そばが800円で、定食系や汁物は1,100円〜1,200円が多い印象でした。

正直に言うと、ランチとして考えると少し高めには感じました。

ただ、食材費や人件費も上がっている今、昔ながらの食堂が長く続いていくためには、無理に安く提供し続けるのも難しいのだと思います。

味は美味しいですし、営業時間が長ければ、早めの夕飯として利用するなら価格の印象も少し変わりそうです。

「昔ながらの食堂だから安いはず」と思って入ると、少しびっくりするかもしれません。


客足が途切れない地元の食堂

滞在中、店内に行列ができるほどではありませんでした。

ただ、お客さんは途切れません。

一人で食べに来る仕事中の方が多く、地元の人に日常的に使われているお店なんだなと感じました。

口コミ評価が高いのも、味だけではなく、場所の便利さや昔ながらの安心感があるからかもしれません。

大通り沿いで見つけやすく、浦添市役所周辺で食事をしたいときには、選択肢に入れやすいお店だと思います。


次回はテレビで見たチャンポンを食べたい

今回は骨汁を食べましたが、もともとの目的はチャンポンでした。

テレビで紹介されていたこともあり、次に訪問するならチャンポンを食べてみたいです。

今回の骨汁は、期待以上とまでは言いませんが、味は納得できる内容でした。

やや薄めのスープ、野菜も入ったやさしい味、昔ながらの食堂らしい雰囲気。

すごく派手な一杯ではありませんが、地元で長く続いている食堂らしさを感じる昼食でした。


ゆん太の満足度

ゆん太の満足度

味:★★★★☆ 4/5
汁はあっさりしながらも旨みがあり、ご飯と合わせても食べやすい味。肉は少し固めに感じる部分もありました。

ボリューム:★★★★☆ 4/5
骨汁とご飯を合わせるとしっかり満腹になる量。ボリューム不足は感じませんでした。

価格:★★★☆☆ 3/5
内容には満足しましたが、骨汁として考えると個人的には少し高めに感じました。

接客:★★★☆☆ 3/5
特に気になる点はなく、昔ながらの食堂らしい自然な接客でした。

利用しやすさ:★★★☆☆ 3/5
駐車場はありますが、初めて訪れる場合は駐車場所などを事前に確認しておくと利用しやすいと思います。

再訪したい度:★★★★☆ 4/5
骨汁以外にも気になるメニューがあり、次回はチャンポンを食べてみたいです。

総合満足度:82点/100点

骨汁の味やボリュームには満足しましたが、価格を考えると評価は少し控えめに。ただ、昔ながらの食堂らしい雰囲気があり、次は別のメニューも試してみたいと思えるお店でした。

味は美味しく、昔ながらの食堂らしい雰囲気も魅力でした。
一方で、価格は少し高めに感じたため、総合評価は82点としました。

次回チャンポンを食べたら、また印象が変わるかもしれま


ゆん太のひとりごと

寿恵味は、前からずっと気になっていたお店でした。

大通り沿いにあるので、見たことがある人も多いと思います。

でも、昔ながらのお店って、初めてだと少し入りにくいんですよね。

今回はテレビで見たことと、ちょうど駐車場が空いていたことがきっかけで入ることができました。

最初はチャンポンを食べるつもりでしたが、骨汁を見つけると弱いです。

骨汁好きとしては、どうしても頼んでしまいます。

正直、値段は少し高めに感じました。

でも、こういう昔ながらの食堂が長く続いていくためには、今の時代、ある程度の価格になるのも仕方ないのかなと思います。

次こそはチャンポン。

そう思えるくらいには、また行く理由が残ったお店でした。

まとめ|寿恵味は昔ながらの雰囲気を味わえる浦添の大衆食堂

寿恵味は、浦添市安波茶にある昔ながらの大衆食堂です。

大通り沿いにあり、黄色い看板も目立つので、場所は分かりやすいお店です。

店内は年季が入っていて、サイン色紙も多く、昔から地元で親しまれてきた雰囲気があります。

今回食べた骨汁は、やや薄めで素材の味を感じるタイプ。
骨汁らしい豪快さを強く求めると少し物足りないかもしれませんが、野菜や豆腐も入っていて、食べやすい一杯でした。

価格は昔ながらの食堂としては少し高めに感じる部分もあります。

それでも、お客さんが途切れず入ってくる様子を見ると、地元の人にとって使いやすい食堂であることが伝わってきました。

浦添市役所周辺で、昔ながらの沖縄食堂を探している人には、一度利用してみる価値のあるお店です。

次回は、テレビで気になっていたチャンポンを食べてみたいと思います。


寿恵味はこんな人におすすめ

寿恵味は、浦添市役所周辺で昔ながらの沖縄食堂を探している人におすすめです。

一人でも入りやすく、カウンター席もあるので、仕事中のランチにも利用しやすいお店です。

昔ながらの雰囲気が好きな人、沖縄食堂らしいメニューを食べたい人には合うと思います。

一方で、価格は少し高めに感じる可能性があります。

「安くて大盛り」を期待するより、昔ながらの食堂の雰囲気と、地元に根付いた味を楽しむ気持ちで行くと良さそうです。


店舗情報

項目内容
店名大衆食堂 寿恵味
住所沖縄県浦添市安波茶2-20-5
訪問日2026年6月26日
注文した料理骨汁
価格1,100円
支払方法現金
駐車場店舗前に約3台
座席カウンター席、座敷
注文方法席で注文
提供時間約10分
利用人数1人
利用シーンランチ、早めの夕飯、一人利用

※営業時間・定休日・メニュー価格は変更になる場合があります。訪問前に最新情報をご確認ください。


Googleマップ


FAQ

寿恵味に駐車場はありますか?

店舗前に駐車場があります。台数は3台ほどに見えました。満車の場合は、時間をずらして利用したほうが良さそうです。

一人でも入りやすいですか?

一人でも入りやすいです。カウンター席があり、実際に仕事中の一人客も多く利用していました。

支払い方法は何が使えますか?

今回の訪問時は現金で支払いました。キャッシュレス対応については確認できていないため、現金を用意して行くと安心です。

あわせて読みたい

北谷町でボリューム満点の骨汁セットを楽しむ「みはま食堂」

【北谷町】みはま食堂の骨汁セットを実食!ボリューム満点の人気食堂|キングスブースターにもおすすめ
はいさい!「琉球食べ歩きんぐす」のゆん太です。沖縄には昔から地元の人に愛され続ける食堂がたくさんありますが、その中でも「安くて、おいしくて、お腹いっぱい食べられる」と評判なのが北谷町にあるみはま食堂です。今回は、数量限定の名物「骨汁」を目当…

浦添市でカツオ風味を味わえる沖縄そばを堪能「なかむら屋 浦添

【浦添市】隠れた入口にワクワク!「なかむら屋 浦添店」でボリューム満点のミックスそばとジューシーを堪能してきた体験記
こんにちは、ゆん太です。仕事で浦添市屋富祖の近くにいた日、Googleマップでランチのお店を探していると、「なかむら屋 浦添店」が出てきました。今回が初訪問です。初めて利用する沖縄そば店で「ミックスそば」があると、つい注文してしまうのが自分…

コメント

タイトルとURLをコピーしました