【那覇市小禄】垣花食堂のフーチャンプルー650円を実食!高校野球の続きを見た昔ながらの沖縄食堂

那覇市小禄の垣花食堂で注文したフーチャンプルー650円 那覇・浦添
ご飯、みそ汁、漬物が付いたフーチャンプルー650円

こんにちは、ゆん太です。

2026年7月20日、那覇市小禄にある垣花食堂を初めて利用しました。

この日は沖縄セルラースタジアム那覇で、甲子園出場をかけた高校野球沖縄県大会の決勝を観戦。スタジアムは満席で立ち見だったため、試合の途中で会場を出て、以前から気になっていた垣花食堂へ向かいました。

沖縄セルラースタジアムから徒歩で約10分
今回私は公共交通機関を利用して、スタジアムまで来ていたので垣花食堂まで徒歩で移動しました。

強い日差しを感じながら、店舗へ到着。まずは提供されたお水を一杯のみます。一息ついてメニューを確認。今回注文したのは、昔ながらの沖縄食堂らしいフーチャンプルー650円

食堂のテレビで高校野球の続きを見ながら食べたこともあり、いつもとは少し違う昼食になりました。

この記事では、垣花食堂の店内の雰囲気やメニュー、フーチャンプルーの感想、駐車場やアクセスについて紹介します。

この記事で分かること

  • 垣花食堂の場所と店内の雰囲気
  • フーチャンプルー650円の内容と味
  • 駐車場や公共交通機関でのアクセス
  • 初めて利用して感じた注意点

読了時間の目安:約5分


垣花食堂は那覇市小禄の大通り沿いにある食堂

那覇市小禄の大通り沿いにある垣花食堂の外観と看板
道路沿いの看板から少し奥に入った場所に店舗があります

垣花食堂は、那覇市小禄の大通り沿いにあります。

店名が書かれた大きな看板が道路側に出ているため、店舗自体は比較的見つけやすいです。

ただし、車で向かう場合は少し注意が必要です。

大通りから店舗前へ入る場所を通り過ぎてしまうと、すぐには戻りにくい道路になっています。初めて向かう場合は、ナビを確認しながら速度を落として走ったほうがよさそうです。

垣花食堂の店名が書かれたテントと店舗入口
昔ながらの雰囲気が残る垣花食堂の入口

外観は、ひと目見て昔ながらの沖縄食堂と分かる雰囲気。

年季の入った建物や店名の書かれたテントを見ていると、入る前から「こういう食堂に来たかった」と期待が膨らみます。

一方で、初めて利用する人にとっては、少しだけ入りにくさを感じるかもしれません。

派手な装飾はなく、観光客向けのお店というよりは、長く地域で利用されてきた食堂という印象です。


専用駐車場は確認できず、車での利用は少し難しい

訪問時、店舗専用と分かる駐車場は確認できませんでした。

店舗前には車を1台停められそうなスペースがありましたが、正式な駐車場所かどうかは確認できていません。

周辺にも分かりやすい専用駐車場の案内はなかったため、車で利用する場合は、事前に店舗へ確認したほうが安心です。

今回は高校野球の決勝が行われていたこともあり、周辺道路は普段より交通量が多く感じました。

公共交通機関を利用する場合は、ゆいレール奥武山公園駅周辺から歩いて向かう方法が利用しやすいと思います。

少し歩きますが、駐車場所を探すことを考えると、ゆいレールのほうが気軽かもしれません。


店内はテーブル席と座敷のある昔ながらの空間

テーブル席と座敷席がある垣花食堂の店内
店内にはテーブル席と座敷席があります

店内に入ったのは11時30分頃です。

この時間はまだ空いており、待ち時間なしで座ることができました。

座席はテーブル席と座敷があり、一人で利用しているお客さんや、地元の常連らしいお客さんが中心でした。

店内は静かで、壁やテーブル、座敷などからも長く営業してきた食堂らしさを感じます。

最近増えている明るく整えられた沖縄料理店とは違い、垣花食堂には昔から変わらず営業しているような落ち着きがありました。

店内で特に印象に残ったのがテレビです。

訪問した日は、沖縄セルラースタジアム那覇で行われていた高校野球沖縄県大会の決勝が放送されていました。

スタジアムでは立ち見だったため、試合の途中で会場を離れましたが、まさか食堂で続きを見られるとは思っていませんでした。


手書きメニューには650円の料理が並ぶ

沖縄そばやチャンプルーなどが並ぶ垣花食堂の手書きメニュー
沖縄そばやチャンプルーなど、沖縄食堂らしい料理が並びます

注文は席に座ってから店員さんに伝える方式です。

店内上部には、手書きのメニュー札が並んでいます。

訪問時に確認できた主な料理は、次のとおりです。

メニュー価格
野菜そば700円
肉そば750円
焼きそば650円
みそ汁650円
焼きめし650円
オムライス700円
トーフチャンプルー650円
ポークたまご650円
ゴーヤーチャンプルー650円
焼肉定食800円
フーチャンプルー650円

※価格やメニューは2026年7月の訪問時に確認した内容です。

以前よりは値上げされていると思いますが、それでも650円の料理が多く、現在の外食価格を考えると利用しやすい価格です。

オムライスや焼きめしも気になりましたが、今回は初訪問。

まずは沖縄食堂らしい定食を食べたかったので、フーチャンプルーを注文しました。


フーチャンプルー650円を注文

麩とキャベツ、もやし、ニンジンが入ったフーチャンプルー
麩と卵に加え、キャベツやもやしもたっぷり入っています

驚いたのは提供時間の早さです。

席で注文を済ませてから、わずか5分ほどで料理が運ばれてきました。手際よく厨房で動くスタッフの方々の姿が印象的で、お腹を空かせている時にはこのスピーディーな提供はとてもありがたいポイントだと感じました。

運ばれてきたフーチャンプルーは、花柄のレトロなお皿にたっぷりと盛り付けられており、ほかほかの湯気とともに食欲をそそる香りが漂います。主な具材は、たっぷりの麩(ふ)に、卵、キャベツ、もやし、ニンジン、そしてニラです。定食には、どんぶりに盛られたちょうどよい量のご飯と、温かいおみそ汁、そしてお漬物がセットになっていました。

650円という価格ですが、昼食として不足を感じない内容です。

フーチャンプルーの主な具材

  • キャベツ
  • もやし
  • ニンジン
  • ニラ

大きな皿に、麩と野菜がたっぷり盛られています。

見た目も昔ながらの沖縄食堂で出てくるチャンプルーそのもの。華やかさよりも、しっかり食べられそうな安心感があります。


麩はやわらかく、野菜の食感もしっかり残る

垣花食堂のフーチャンプルーを箸で持ち上げた様子
やわらかな麩と野菜を一緒に味わえます

まずは麩から食べてみます。

卵を吸った麩はやわらかく、口に入れるとふんわりとした食感です。

味付けは濃すぎず、薄すぎず、ご飯と一緒に食べるのにちょうどよい加減でした。

麩だけに味が集中しているのではなく、キャベツやもやしなど、それぞれの素材の味も感じられます。

野菜はやわらかくなりすぎておらず、もやしのシャキッとした食感や、キャベツの歯ごたえも残っていました。

フーチャンプルーは、お店によって麩のやわらかさや味付けがかなり違います。

垣花食堂のフーチャンプルーは、麩がやわらかく、野菜とのバランスもよいタイプ。

特別に濃い味付けではありませんが、食べ進めても飽きにくく、ご飯が自然に進みます。

量は多すぎず少なすぎず、私にはちょうどよいボリュームでした。

食後の満腹度は10点満点で8点ほど。昼食として十分満足できました。


高校野球の試合終盤を食堂のテレビで観戦

垣花食堂のテレビで放送されていた高校野球沖縄県大会
球場を出たあとは、店内のテレビで試合の続きを観戦しました

フーチャンプルーを食べながら、店内のテレビでは高校野球の決勝が続いていました。

この日は、沖縄尚学が甲子園出場をかけて戦っていた試合です。

終盤まで点差はわずかで、9回に入っても、どちらが勝つか分からない展開でした。

試合終了が近づくと、ほかのお客さんや店員さんもテレビに注目。

最後は沖縄尚学が4対3で勝利しました。

スタジアムで試合を見始め、最後は垣花食堂でフーチャンプルーを食べながら結果を見届けることになるとは、来店前には想像していませんでした。

食堂のテレビを、店員さんやほかのお客さんと一緒に見る。

こうした何気ない時間も、地域の食堂ならではの思い出になった気がします。


垣花食堂を利用して感じた良かったところ

垣花食堂を初めて利用して、特によかったと感じたのは、味・量・価格のバランスです。

フーチャンプルーは、ご飯やみそ汁も付いて650円。

注文から料理が出るまでの時間も短く、昼食を手早く済ませたいときにも利用しやすいと感じました。

また、昔ながらの沖縄食堂の雰囲気が、そのまま残っているのも魅力です。

観光向けに整えられた沖縄料理店とは異なり、地元の人が普段の昼食で利用する食堂らしさがあります。


気になったのは駐車場所

料理や店内には満足できましたが、初めて訪れる人が気になりそうなのは駐車場所です。

店舗は大通り沿いにあり、店名の看板も見つけやすいのですが、車をどこに停めるのかが少し分かりにくく感じました。

大通りから店舗前へ入るタイミングも短いため、車で向かう場合は注意が必要です。

駐車場の利用方法が分からない場合は、無理に停めず、店舗へ確認することをおすすめします。

ゆん太の独り言

今回は、高校野球大会の沖縄県大会決勝を見に行きました。
昨年の甲子園制覇で野球が盛り上がっていますね。
決勝戦は満席となり立ち見がでるほど多くの人が訪れました。

高校野球決勝戦の風景
試合開始の時間には立ち見がでるほどの大盛況

ですが、気になったのは早い時間にきて席を確保したという特権かもしれませんが
自分がゆっくりみたいということで、自分の両サイドに荷物おいて誰も座れないようにしたり、2名で3名席を確保し真ん中で飲食物をおいている人が多く見かけました。

立ち見が多いですので、そこは譲り合いの気持ちが欲しかったと個人的には強く思いました


ゆん太の満足度

項目評価感想
★★★★★麩のやわらかさと野菜の食感のバランスがよく、ご飯に合う味付けでした
ボリューム★★★★☆昼食としてちょうどよく、満腹度は8点ほど
コストパフォーマンス★★★★★ご飯、みそ汁、小鉢付きで650円は満足度が高いです
店内の雰囲気★★★★☆現在では貴重になった昔ながらの沖縄食堂です
利用しやすさ★★★☆☆一人でも入りやすい一方、駐車場所は事前確認がおすすめ
リピート★★★★★次回はオムライスや焼きめしも食べてみたいです

垣花食堂の店舗情報

店舗情報内容
店名垣花食堂
住所沖縄県那覇市小禄1102
営業時間未確認
定休日日曜日
注文方法席で注文
支払方法現金
座席テーブル席・座敷
駐車場専用駐車場は確認できず
最寄りゆいレール奥武山公園駅周辺
訪問日2026年7月20日
店舗情報確認日2026年7月24日

営業時間や定休日、駐車場などは変更される場合があります。来店前に最新情報をご確認ください。

Googleマップ


垣花食堂についてのFAQ

垣花食堂に駐車場はありますか?

訪問時、専用駐車場と分かる場所は確認できませんでした。店舗前に1台程度停められそうなスペースがありましたが、利用の可否は店舗へ確認したほうが安心です。

一人でも利用しやすいですか?

一人で利用している地元客もおり、一人昼食でも利用しやすい雰囲気でした。テーブル席と座敷があります。

支払い方法は何が使えますか?

今回の支払いは現金でした。キャッシュレス決済への対応は確認できていないため、現金を用意しておくと安心です。


まとめ|昔ながらの沖縄食堂で味わう650円のフーチャンプルー

垣花食堂は、那覇市小禄の大通り沿いにある昔ながらの沖縄食堂です。

今回食べたフーチャンプルーは、やわらかい麩と食感の残った野菜がよく合い、ご飯が進む味付けでした。

ご飯、みそ汁、小鉢が付いて650円。料理の提供も早く、味・量・価格のすべてに満足できました。

そして今回、一番印象に残ったのは、高校野球の続きを食堂のテレビで見られたことです。

満席のスタジアムを途中で出たあと、垣花食堂でフーチャンプルーを食べながら試合終了を見届ける。沖縄の夏らしい一日と、昔ながらの食堂の雰囲気が重なった昼食になりました。

次に訪れるときは、今回迷ったオムライスか焼きめしを注文してみたいと思います。

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