【沖縄市】とりいちず沖縄胡屋店を実食|キングス観戦前にも便利!名物鶏料理とお通し食べ放題

沖縄アリーナ観戦前の食事に利用した、とりいちず沖縄胡屋店の料理紹介 沖縄アリーナ周辺グルメ
ミュージックタウン音市場近くで、沖縄アリーナ観戦前の食事に利用した「とりいちず沖縄胡屋店」。

※この記事は2026年4月に利用した際の実体験をもとに作成しています。メニュー価格、営業時間、サービス内容などは変更される場合があります。

はいさい!「琉球食べ歩きんぐす」のゆん太です。

琉球ゴールデンキングスの試合を観戦するとき、意外と悩むのが試合前の食事と時間の使い方。

今回訪れたのは、沖縄市胡屋にある「とりいちず沖縄胡屋店」。

鶏料理を中心に、リーズナブルな価格でいろいろなメニューが楽しめる大衆居酒屋です。

実はこの日、すでに「クンセイカレー部」でカレーを食べていたため、それほどお腹は空いていませんでした。

そこで、15時30分発の沖縄アリーナ行きシャトルバスを待ちながら、軽く食事を楽しもうと2人で入店。

結果として、名物のかわ串や骨付鳥、月見つくねなどを楽しみながら、ゆっくり過ごすことができました。

特に印象に残ったのは、手頃な料理価格と、お通しが食べ放題というサービス。

今回は、実際に注文した料理の味やボリューム、接客で少し気になった出来事、キングス観戦前の利用で感じた便利さまで紹介します。

とりいちず沖縄胡屋店とは?

「とりいちず」は、鶏料理を中心に提供する大衆居酒屋チェーンです。

沖縄胡屋店は2026年3月にオープン。

沖縄市の胡屋十字路やミュージックタウン音市場から近く、コザエリアの中心部に位置しています。

とりいちず沖縄胡屋店とミュージックタウン音市場、シャトルバス乗り場の位置関係を示した案内地図
とりいちず沖縄胡屋店は、ミュージックタウン音市場とシャトルバス乗り場から近い場所にあります。

メニューには、名物のかわ串や手羽唐、骨付鳥、水炊きなど、鶏料理が豊富に揃っています。

1本・1個単位で注文できるメニューも多く、少しずついろいろな料理を楽しめるのが特徴です。

また、シャトルバス乗り場が近いため、沖縄アリーナでのキングス観戦前にも便利な立地。

今回は食事だけでなく、バスの出発までの時間調整も兼ねて利用しました。

日曜日の13時40分頃に入店|店内は比較的ゆったり

訪問したのは2026年4月末の日曜日。

午後1時40分頃に入店しました。

この日は湿気が多かった影響か、入口付近の床が少し滑りやすい状態。

入店すると、スタッフから「足元にお気をつけください」と声をかけていただきました。

こうしたちょっとした気遣いはうれしいですね。

入店時の先客は1組。

服装を見ると、同じキングスのブースターと思われる方々でした。

その後、8人ほどのグループが来店しましたが、早い時間帯ということもあって店内は比較的落ち着いた雰囲気。

にぎやかな居酒屋というイメージとは少し違い、今回の日中の利用では、ゆっくりと食事を楽しむことができました。

実食レビュー|手頃な価格で楽しめる鶏料理

今回の目的は、キングス観戦前の時間調整を兼ねた軽めの食事。

すでにカレーを食べていたので、それほど多く注文するつもりはありませんでした。

ところが、メニューを見ると手頃な価格の料理が多く、ついついいろいろ試したくなります。

今回食べた料理は、全体的にやや濃いめの味付けという印象でした。

一品一品が特別大盛りというわけではありませんが、少しずつ種類を楽しめるところに魅力を感じました。

お通しが食べ放題!選べる3種類

とりいちずで印象に残ったサービスのひとつが、お通しです。

訪問時は1人484円(税込)のチャージ料がかかりましたが、お通しは食べ放題でした。

選べたのは次の3種類です。

  • えびせん
  • 酢キャベツ
  • 揚げパスタ

今回選んだのは「えびせん」。

とりいちずのえびせんべい盛り
とりいちず沖縄胡屋店のお通し食べ放題で選んだえびせん

サクサクと軽い食感で、料理を待つ間につまむのにちょうど良い一品でした。

しかも、おかわりの際には別の種類を選ぶこともできるというサービス。

実は別の日にも利用したことがあり、その際には酢キャベツを注文しました。

これがなかなかのボリューム!

とりいちずの酢キャベツ
とりいちず別店舗で別の日に注文したボリュームたっぷりの酢キャベツ

おかわりが必要ないと思うほどの量で、お通しだけでも結構な満足感がありました。

もちろんチャージ料はかかりますが、食べ放題というサービスを考えると、個人的にはお得感があります。

※お通しの種類やおかわり条件は、2026年4月当時の情報です。

かわ串・あてチキ・フライドポテト|少しずつ楽しめる定番メニュー

今回注文したのは、名物の「秘伝かわ串」「無限!あてチキ」、そして定番の「フライドポテト」。

いずれも2人で取り分けながら楽しみました。

とりいちずのフードメニュー

名物・秘伝かわ串

とりいちずの名物のひとつが「秘伝かわ串」。

訪問当時は1本99円(税込109円)と、手頃な価格でした。

甘辛いタレが絡んだ鶏皮は香ばしく、しっかりとした味付け。

個人的にはやや濃いめの印象でしたが、少量でも存在感のある一品です。

1本単位で注文できるので、お腹の空き具合に合わせて本数を調整できるのもうれしいですね。

無限!あてチキ

こちらも1個から注文できる手羽唐。

スパイスの効いた味付けで、かわ串と同じく、しっかりした味わいが特徴です。

少しだけ食べたいときにも注文しやすく、ほかの料理と組み合わせて楽しめます。

フライドポテト|399円(税込439円)

鶏料理だけでなく、定番のフライドポテトも注文しました。

2人でつまみながら食べるのにちょうど良いメニュー。

かわ串やあてチキと一緒に注文すると、いろいろな味を楽しめます。

少量ずつ注文してシェアするのがおすすめ

今回注文した料理は、一品一品が特別大盛りというわけではありません。

その分、いろいろなメニューを少しずつ楽しめるのが魅力です。

かわ串やあてチキのように少量から注文できる料理もあるため、今回のように軽く食事をしたい場合にも便利。

個人的には、数人で訪れて料理をシェアする方が、より多くの種類を楽しめて良さそうだと感じました。

おっきな月見つくね|499円(税込549円)

初めて訪れる焼き鳥店で、私がほぼ必ず注文するのが「つくね」。

同じつくねでも、お店によって肉の食感や味付け、仕上げ方に大きな違いがあり、その個性を楽しめるメニューだと思っています。

今回注文したのは「おっきな月見つくね」。

とりいちず 月見つくね

大きなつくねの上には、鮮やかな卵黄。

さらに刻みネギとゴマが添えられ、濃い色のタレが食欲をそそります。

ひと口食べてみると、しっかりとした食感。

味付けはやや濃いめですが、卵黄を絡めることで、濃いめの味がまろやかになります。

ふんわりと柔らかいタイプとは違う、食感のしっかりしたつくね。

個人的には好きな味でした。

ただし、実はこの月見つくねには、ちょっとした出来事がありました。

注文してからなかなか提供されず、その後、スタッフに確認することに。

詳しくは後ほど接客の項目で紹介します。

秘伝の骨付鳥|しっかり食べたい人にもおすすめ

今回注文した料理の中でも、特に食べ応えがあったのが「秘伝の骨付鳥」です。

とりいちずの骨付き鳥

大きな骨付きの鶏肉は、テーブルに届いたときから存在感があります。

香ばしく焼き上げられた表面に、しっかりとした味付け。

今回の料理全体に共通して、やや濃いめの味という印象でしたが、骨付鳥はその食べ応えも魅力です。

ほかの料理は少しずつ楽しむ感覚でしたが、骨付鳥は一人で食べるとなかなかのボリューム。

個人的には数人でシェアした方が、ほかのメニューもいろいろ楽しめて良さそうだと思いました。

観戦前にがっつり食べたい人にも向いていますが、沖縄アリーナに到着してから食事を楽しむ予定があるなら、注文する量は考えた方がよさそうです。

接客で気になったこと|月見つくねの提供に行き違い?

今回、接客で少し気になったのが「おっきな月見つくね」の提供についてです。

注文してから、おそらく30分ほどは経過していたと思います。

この日は先に別のお店でも食事をしていたため、お腹もいっぱいになり、月見つくねを注文したことをすっかり忘れていました。

そんなとき、後から来店した8人ほどのグループから、同じ月見つくねを注文する声が聞こえてきました。

「あっ、そういえば自分たちも注文していた!」

と思い出したのですが、そのグループには注文から2〜3分ほどで月見つくねが提供されました。

こちらの注文分はまだ届いていなかったため、スタッフに確認してみることに。

「注文した月見つくねがまだ届いていないんですが……」

すると、スタッフからは「確認します」と返答があり、その後「すぐに用意します」と対応していただきました。

確認後、5分以内には料理が届いたと思います。

提供時には「お待たせしました」と一言ありましたが、詳しい説明はありませんでした。

注文の取り違えがあったのか、何らかの行き違いがあったのかは分かりません。

ただ、入店時には滑りやすい足元を気遣って声をかけていただくなど、親切な対応もありました。

今回の接客は、良かった点もあれば、少し気になる点もあったという印象です。

キングス観戦前の時間調整に便利だった理由

シャトルバスの配車を確認してから退店

今回、とりいちずを利用した大きな理由がシャトルバス乗り場への近さです。

この日は15時30分発のシャトルバスに乗り、沖縄アリーナへ向かう予定でした。

午後1時40分頃に入店し、料理を食べながらゆっくり過ごすこと約1時間30分。

午後3時10分頃、シャトルバスが乗り場に配車されたのを確認して退店しました。

お店から乗り場までは、横断歩道を渡ればすぐの距離。

バスの到着状況を確認しながら時間を調整できるのは、本当に便利でした。

キングス観戦前に利用するお店として、この立地の良さは大きな魅力だと思います。

※シャトルバスの乗り場や運行時刻は試合によって変更される場合があります。

お酒を飲まなくても食事を楽しめる

とりいちずは居酒屋ですが、鶏料理を中心に食事メニューも充実しています。

実はこの日を境に、キングス観戦の日はお酒を飲まないようにしています。

会場でも飲まず、試合そのものに集中する方が自分には合っていると感じるようになりました。

そんな現在の自分でも、とりいちずは食事目的でまた訪れたいと思えるお店です。

かわ串や手羽唐を少しずつ楽しむのも良し、骨付鳥をメインにしっかり食べるのも良し。

お酒を注文しなくても、鶏料理を楽しむ場所として十分魅力があると感じました。

2026年4月訪問時のメニューと価格

今回撮影したメニューには、名物料理から定番メニューまで、幅広い料理が掲載されていました。

とりいちず沖縄胡屋店の鶏料理メニュー。今治焼鳥、骨付鳥、かわ串などの価格を掲載
今治焼鳥や骨付鳥、秘伝かわ串など、とりいちずの人気鶏料理が掲載されたメニュー表です。

主な価格を一部紹介します。

メニュー税抜価格税込価格
秘伝かわ串(1本)99円109円
おっきな月見つくね499円549円
フライドポテト399円439円
骨付鳥・基本790円869円
骨付鳥・辛790円869円
今治焼鳥(各種)399円439円
秘伝のでか唐揚げ(1個)149円164円

※上記は2026年4月訪問時のメニュー写真で確認した参考価格です。今回注文していないメニューも含まれています。

特に、かわ串や唐揚げなど、少額から注文できるメニューが豊富なのが特徴です。

一人で軽く食事をする場合にも、数人でシェアする場合にも、注文の仕方によって楽しみ方が変わるお店だと思いました。

店舗情報|とりいちず沖縄胡屋店

項目内容
店名とりいちず 沖縄胡屋店
住所沖縄県沖縄市胡屋1-2-1 川平ビル1階
電話番号098-988-7745
平日営業時間16:00〜翌5:00
土日祝営業時間13:00〜翌5:00
駐車場専用駐車場なし
チャージ料訪問当時484円(税込)
お通し訪問当時は3種類から選べる食べ放題
入店条件20歳未満は入店不可
喫煙店舗独自の喫煙ルールあり
予約電話・ネット予約対応

※店舗情報は変更される場合があります。最新の営業時間、料金、喫煙条件、支払い方法などは利用前に確認してください。

とりいちず沖縄胡屋店の店舗・予約情報

ゆん太の満足度|39点/50点

今回の実食評価は、いつもの6項目・50点満点で採点します。

評価項目5段階評価換算点数
味412/15
ボリューム36/10
価格510/10
接客33/5
利用しやすさ44/5
再訪度44/5
総合満足度39/50点

味:4点

全体的にやや濃いめの味付けという印象。

特に月見つくねは、しっかりした食感と卵黄のまろやかさが好みの味でした。

骨付鳥も食べ応えがあり、鶏料理を楽しめるお店だと思います。

ボリューム:3点

一品一品は標準的な量という印象。

ただし、骨付鳥は十分なボリュームがあり、一人で食べるならしっかりとした食事になります。

数人でシェアするのがおすすめです。

価格:5点

かわ串やあてチキなど、少額から注文できるメニューが豊富。

チャージ料はかかりますが、お通し食べ放題のサービスも含めると、リーズナブルに楽しめると感じました。

接客:3点

入店時の足元への気遣いは好印象。

一方で、月見つくねの提供順に気になる場面もありました。

指摘後は5分以内に料理が届き、対応自体は速やかでした。

利用しやすさ:4点

シャトルバス乗り場が近く、キングス観戦前の時間調整に便利。

日曜日は昼間から営業しているため、早い時間帯の観戦前にも利用しやすい立地です。

ただし、20歳未満の入店制限や喫煙ルールには注意が必要です。

再訪度:4点

鶏料理の種類、価格、立地を考えると、また利用したいお店。

現在は観戦日にお酒を飲まないようにしていますが、それでも食事を目的に再訪したいと思います。

実際に利用して気になった注意点

① 20歳未満は入店できない

店舗の予約ページでは、同伴者も含めて20歳未満の入店はできないと案内されています。

子ども連れの家族や未成年者を含むグループでは利用できません。

大人同士での食事やグループ利用に向いているお店です。

② 混雑時間帯は料理の提供に余裕を

今回の日曜日13時40分頃の利用では、比較的落ち着いて食事ができました。

ただし、夕方以降など混雑する時間帯には、注文が集中して料理の提供まで時間がかかる可能性があります。

また、今回のように注文した料理がなかなか届かないケースもありました。

気になる場合は、スタッフに確認してみると良いと思います。

特にキングス観戦前はシャトルバスの出発時刻が決まっているので、時間に余裕を持った利用がおすすめです。

③ チャージ料がかかる

今回の訪問時は、1人484円(税込)のチャージ料がかかりました。

お通しは食べ放題でしたが、軽く一品だけ食べる場合でもチャージ料を考慮する必要があります。

料金や提供条件は訪問当時のものなので、最新の案内を確認してください。

④ 喫煙可能な店舗なので、気になる方は注意

とりいちず沖縄胡屋店は、喫煙に関するルールが設けられている店舗です。

私たち自身はタバコを吸いませんが、今回の日曜日13時40分〜15時10分頃の利用では、煙やにおいが特に気になることはありませんでした。

ただし、今回は比較的空いている時間帯だったこともあり、店内の混雑状況や周囲のお客さんによって感じ方は変わると思います。

タバコの煙やにおいが苦手な方は、利用前に店舗の喫煙ルールを確認しておくと安心です。

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この記事を書いた人

沖縄生まれ・沖縄育ちの「ゆん太」です。

沖縄県内の飲食店を実際に訪れ、料理の味やボリューム、価格、利用しやすさなどを50点満点で評価しています。

味の好みや採点基準も含め、詳しくはプロフィールで紹介しています。

▶ ゆん太のプロフィール・満足度の採点基準はこちら

これからも沖縄のおいしいお店や、琉球ゴールデンキングスの観戦情報をお届けしていきます。

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