【沖縄市】沖縄とんたん|BCコザから徒歩約9分!炭火香る豚丼をキングス観戦前に実食

沖縄とんたん 沖縄アリーナ周辺グルメ

いよいよ、琉球ゴールデンキングスの新しいシーズンが始まりました。

今回観戦したのは「ISLAND GAMES」の2試合目。対戦相手は、オーストラリアの強豪パース・ワイルドキャッツです。

そしてキングス観戦の日に、もうひとつ楽しみにしているのが観戦前の食事。

今回はBCコザからシャトルバスを利用する予定だったため、

「BCコザ周辺で歩いて行けるお店はないかな?」

と考えて思い出したのが、以前から気になっていた「帯広豚丼 炭火焼 沖縄とんたん」でした。

沖縄とんたんの外観

YouTubeの「コザの裏側」や「孫六 Shower TV」で見たことがあり、一度行ってみたかったお店です。

店舗には駐車場もありますが、今回はキングス観戦日。

そこで実際に、

BCコザから歩いて沖縄とんたんへ向かってみました。

BCコザから沖縄とんたんまで徒歩約9分

BCコザから沖縄とんたんまでは、実際に歩いて約9分でした。

観戦前の食事を目的に歩く距離としては、個人的にはそれほど遠く感じません。

「このあと豚丼が待っている」と思えば、ちょうどいい散歩です。

店舗裏には5台分の駐車場もあるため、普段は車でも利用できます。

沖縄とんたん駐車場の案内

今回はシャトルバス利用者目線で距離を確認したかったため徒歩で訪問しました。

なお、BCコザへ戻る方向は緩やかな上り坂になります。

その話は最後の「ひとりごと」で。

15時頃に2名で初訪問

お店に到着したのは15時頃。

今回は2名での初訪問です。

少し遅めの時間だったこともあり、店内には先客が1組ほどでした。

入店して最初に感じたのは、思っていた以上に店内が広いこと。

沖縄とんたん内観

テーブル席のほか、座敷とカウンター席も用意されています。

複数人での食事はもちろん、カウンター席があるため一人でも入りやすそうです。

沖縄とんたん内観
窓側に用意されたカウンター席

キングス観戦前に一人で食事を済ませたい時にも使いやすそうだと感じました。

北海道・帯広の豚丼を沖縄で楽しめるお店

沖縄とんたんでは、北海道・帯広の豚丼をベースにした炭火焼の豚丼を楽しめます。

沖縄とんたんのメニュー

メニューには沖縄県産豚のほか、琉球在来種の金アグーを使った豚丼もありました。

丼だけでなく、肉とご飯を別々に楽しめる豚焼定食も用意されています。

初訪問なので、今回はやはり豚丼。

……とはいえ、メニューを開いてから注文を決めるまでには少し時間がかかりました。

主なメニュー

訪問時に確認した主なメニューです。

メニュー内容・量価格
Aセット豚丼(竹)+温玉+キムチ、キャベツ・味噌汁付き1,600円
Bセット豚丼(梅)+店長手作りチーズケーキ+ドリンク1,400円
沖縄県産豚丼100g980円
沖縄県産豚丼200g1,530円
沖縄県産豚丼300g2,030円
キャベツ・味噌汁セット山盛りキャベツ+味噌汁+350円
ミニキャベツ・味噌汁セットミニキャベツ+味噌汁+250円
厳選豚焼定食100g1,330円
厳選豚焼定食200g1,880円
厳選豚焼定食300g2,380円
金アグー豚丼100g1,500円
金アグー豚丼200g2,200円
タコライス風豚飯丼-550円
炭焼き豚皿100g650円
炭焼き豚皿200g850円
炭焼き豚皿300g1,180円
ジンギスカン丼ご飯200g1,050円
1kg豚丼肉500g+ご飯500g3,800円

毎月29日の「肉の日」には、北海道産の「かみこみ豚」を使った限定メニューも案内されていました。

※価格・メニュー内容は訪問時のものです。

メニューを見れば見るほど迷う

豚丼にすることまではすぐ決まりました。

問題は、その先。

肉の量が選べる。

金アグーもある。

松・竹・梅もある。

ページをめくるほど選択肢が増えていきます。

私は、メニュー選びに迷った時に、

「迷ったら1ページ目の左上」

という謎のルールを使うことがあります。

今回もそれで決めようと思ったのですが、さらにメニューを見ていると「Aセット」と「Bセット」を発見。

今回は2名だったため、

AセットとBセットを1つずつ注文することにしました。

沖縄とんたんのABセットの案内

結果的に、豚丼だけでなくチーズケーキまで味わえたので、この選択で正解だったと思います。

料理を待ちながら読んだ「沖縄とんたんストーリーマップ」

注文を終えて料理を待っている間、メニューの最後の方にあった「沖縄とんたん ストーリーマップ」を読んでみました。

沖縄とんたんストーリーマップ

沖縄で育ったオーナーさんが北海道・帯広の豚丼と出会い、炭火焼の文化を大切にしながら沖縄でお店を続けてきた流れが紹介されています。

お店の成り立ちを知ってから料理を待つと、

「どんな豚丼が出てくるんだろう」

と、さらに楽しみになりました。

ただ食べるだけでなく、お店ができるまでの背景を知れるのも印象に残ったポイントです。

約10分でAセットが到着

注文から約10分。

Aセットが運ばれてきました。

沖縄とんたんAセット

豚丼は肉200g。

そこに山盛りのキャベツ、温泉卵、キムチ、味噌汁が付いています。

料理が目の前に置かれると、ほんのり炭火の香り。

そして横を見ると、

キャベツがかなりの量です。

最初は「多いな」と感じましたが、食べ進めていくと、このキャベツの役割がよく分かりました。

肉厚なのにやわらかい炭火焼の豚肉

まずは何も加えず、豚肉を一口。

沖縄とんたんAセット

最初に感じたのは、炭火の香ばしさでした。

タレの味だけが前に出るのではなく、焼いた豚肉そのものの香りをしっかり感じます。

さらに印象的だったのが肉のやわらかさ。

しっかり厚みがありますが、噛みにくさはありません。

ご飯との相性もよく、最初はそのまま食べ進めました。

個人的には、最初から温泉卵やキムチを混ぜるより、まず何口かはそのまま食べてみるのがおすすめです。

山盛りキャベツの意味が食べて分かった

沖縄とんたんAセット
最初多いとおもったキャベツの量は適量と感じました

途中でキャベツを食べてみます。

豚肉、タレ、ご飯のあとにキャベツを挟むと、口の中が一度さっぱりします。

そこからまた豚肉へ。

この繰り返しがちょうどいい。

最初は「こんなに必要かな?」と思いましたが、食べ終わる頃には印象が逆転。

次に注文する時もキャベツは付けたい。

そう思える組み合わせでした。

温泉卵とキムチで途中から味変

Aセットには温泉卵とキムチも付いています。

最初は豚丼そのものの味を楽しみ、1/3ほど食べたところで追加しました。

沖縄とんたんAセット
好みで途中で味変もできます。

キムチをのせて、続いて温泉卵。

ところが、卵の場所を少し移動させようとした瞬間に割れてしまいました(笑)。

最終的には混ぜるので問題ありません。

温泉卵を加えると、タレの味がまろやかになります。

そこにキムチの辛味が加わり、前半とは違った食べ方になります。

そのまま食べる前半。

温泉卵とキムチを加える後半。

1杯の中で変化をつけられるのもAセットの良さでした。

卓上の豚丼のたれで味を調整

テーブルには「豚丼のたれ」も置かれていました。

途中で少しだけ追いダレをしてみると、当然ながら味は少し濃くなります。

ご飯をしっかり食べたい人には合いそうです。

一方で、最初から濃くする必要はないと感じました。

まずはそのまま食べて、必要に応じて追加する方が豚肉の風味を楽しみやすいと思います。

Bセットの手作りチーズケーキも実食

同行者が注文したのはBセット。

沖縄とんたん Bセット

豚丼に、店長手作りのチーズケーキとドリンクが付いています。

せっかくなのでチーズケーキも一口もらいました。

沖縄とんたん チーズケーキ

これが想像以上に濃厚。

豚丼のお店なので、正直なところデザートにはそこまで期待していませんでした。

しかし一口食べると、その印象が変わります。

しっかりした濃さがあり、食後のデザートとして十分満足できる味でした。

豚丼だけで終わらず、コーヒーとチーズケーキまで楽しみたい人にはBセットが合いそうです。

AセットとBセット、どちらを選ぶ?

今回2つのセットを見比べて、個人的には選び方が分かれそうだと感じました。

しっかり食事をしたいならAセット。

少し軽めの豚丼と、食後のデザートまで楽しみたいならBセット。

Bセットにはキャベツが付かないため、今回食べた印象では、

Bセット+ミニキャベツ・味噌汁セット

という組み合わせも良さそうです。

豚丼の量だけでなく、デザートを付けるかどうかで選ぶと決めやすいと思います。

注文前より、食後の方が価格に納得

メニューを最初に見た時は、

「豚丼として考えると、少し高めかな」

という印象もありました。

ただ、実際にAセットを食べてみると、肉200gにキャベツ、温泉卵、キムチ、味噌汁付き。

Bセットにはチーズケーキとドリンクも付きます。

安さを前面に出したお店ではありませんが、炭火焼の豚肉やセット内容まで含めると、食後は価格に納得できました。

金曜日は「B’zナイト」

沖縄とんたんには、もうひとつ気になる企画があります。

オーナーさんがB’z好きということで、金曜日には「B’zナイト」が開催されているとのこと。

店内案内では、合言葉による特典や金曜日限定のセットも紹介されていました。

豚丼とB’z。

かなり個性的な組み合わせです。

B’zファンなら、金曜日を狙って訪問するのも面白そうです。

内容や特典は変更される可能性があるため、利用前に最新情報を確認してください。

店舗詳細

項目内容
店名帯広豚丼 炭火焼 沖縄とんたん
住所沖縄県沖縄市嘉間良1丁目22-10
電話098-938-5210
営業時間火~土 11:00~20:00(L.O.19:30)
日曜日11:00~15:00(L.O.14:30)
定休日月曜日
駐車場店舗裏に5台
席カウンター・テーブル・座敷
支払い現金・クレジットカード・PayPay
今回の支払いクレジットカード
今回の利用2名・初訪問・15時頃
BCコザから徒歩約9分

店内案内では、クレジットカードは1,000円以上から利用可能となっていました。

沖縄とんたん 支払の注意

※営業時間・価格・支払い方法などは変更される場合があります。来店前に最新情報をご確認ください。

満足度

項目評価感想
味★★★★★ 5炭火焼の香ばしさと豚肉のやわらかさが特に印象に残りました。
ボリューム★★★★☆ 4Aセットは肉200gに副菜も付き、十分な量。肉量を選べるのも便利です。
価格★★★★☆ 4注文前は少し高めに感じましたが、食後は内容を考えると納得できました。
接客★★★★☆ 4気持ちよく利用できました。
利用しやすさ★★★★★ 5駐車場に加え、カウンター・テーブル・座敷あり。BCコザから徒歩圏なのも便利です。
再訪度★★★★★ 5金アグー豚丼やBセット+キャベツも試してみたいです。

総合満足度:90点/100点

まとめ|BCコザ利用時の観戦前グルメ候補

初訪問の沖縄とんたんでは、

炭火の香ばしさと肉厚ながらやわらかい豚肉が特に印象に残りました。

今回はBCコザから実際に徒歩約9分。

店舗駐車場を利用する普段使いだけでなく、

キングス観戦日に

「沖縄とんたん → BCコザ → シャトルバス → 沖縄サントリーアリーナ」

という流れでも利用できます。

BCコザルートで観戦する日の食事候補として覚えておきたい一軒になりました。

ひとりごと|行きより帰りの足が重かった

豚丼を食べ終え、お腹いっぱい。

「さあ、試合だ!」

この日はISLAND GAMES。

相手は強豪パース・ワイルドキャッツです。

ヌワバは家庭の事情で欠場。

それでも、

「今日はジェレットが大爆発するかもしれない」

などと考えていました。

ところが食後、スマホを見ると……

ジェレット、インジュアリーリスト入り。

「えっ……」

さっきまで活躍を期待していたのに、一気に心配になりました。

支払いを済ませ、沖縄とんたんからBCコザへ戻ります。

行きは豚丼を楽しみに歩いた約9分。

しかし帰り道は緩やかな上り坂。

まだ暑い9月の沖縄。

満腹。

上り坂。

そしてジェレットのニュース。

同じ約9分なのに、帰りの方がかなり長く感じました(笑)。

それでも、このあと待っているのはキングスの試合。

気持ちを切り替えて、

さあ、沖縄サントリーアリーナへ!

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