うるま市安慶名にある「古謝もち店」へ初めて行ってきました。

以前、YouTubeの「ハイサイ探偵団」で紹介されているのを見て気になっていたお店です。正確には「ハイサイ探偵団のサブチャン」で、2026年7月14日に古謝もち店のかき氷ぜんざいを紹介する動画が公開されています。
7月の日曜日、近くで用事があったので、その前に少し寄り道。
沖縄の夏らしい青空。
こんな暑い日は、やっぱりぜんざいです。
今回はきなこぜんざいと、お土産用にみたらし団子5本を購入しました。
古謝もち店|昔ながらの雰囲気が残るお店
お店に到着して最初に目に入ったのは、年季を感じる「古謝もち店」の看板。
派手な装飾はありません。
むしろ、この昔ながらの雰囲気がいい。
住所は沖縄県うるま市安慶名2-14-16。駐車場はありません。食べログでも駐車場なしと案内されています。
訪問時は店舗前に車を停めている人も見かけましたが、専用駐車場ではありません。路上駐車を前提にせず、周辺の交通を妨げない方法で利用した方がよさそうです。

基本的にはテイクアウトのお店ですが、店舗横にはテーブルとイスが用意されていました。
買ってそのまま食べることもできます。
古謝もち店のメニュー

訪問時のメニューを見ると、
- ぜんざい 500円
- ミルクぜんざい 600円
- きなこぜんざい 600円
- ミルク&きなこぜんざい 700円
- 抹茶ぜんざい 600円
- みたらし団子 1本100円
などがありました。
※価格は2026年7月訪問時の店頭表示をもとにしています。
ネット上には以前の価格が残っているページもありますが、今回は実際に店頭で確認した価格を掲載しています。

みたらし団子は1本100円。
今回はお土産用に5本購入しました。
注文してからは、のんびり待つ
訪れたのは昼過ぎ。
この日は、私が見た限りでは店主さんがお一人で対応されているようでした。
注文を受けて、作って、商品を渡す。
その間にも数組のお客さんがやってきます。
そのため、注文してすぐ商品が出てくるタイプのお店ではありません。
急がず待ちます。
こういう時間も、このお店では悪くありません。
約10分ほどで、きなこぜんざいが完成しました。
店舗横の席できなこぜんざい

店舗横には昔ながらのテーブルと、小さめのイスがあります。
ここできなこぜんざいをいただきます。
ただし……
テーブルが低い。
ぜんざいを食べるには、ちょっと食べにくい(笑)。
でも、それも含めて古謝もち店らしい雰囲気に感じました。
きれいに整えられたカフェとはまったく違う。
この場所で、この雰囲気の中で食べるからいいのかもしれません。
きなこぜんざい600円

出てきた瞬間、
きなこ、多っ!
氷が見えなくなるほど、きなこがたっぷりとかかっています。
見た目だけでもかなりインパクトがあります。
7月の沖縄。
外は暑く、ぜんざいがおいしく感じないはずがない天気です。
さっそく一口。

……これはおいしい。
一口食べただけで、一気に好きになりました。
ぜんざいなのに「豆」より「餅」が記憶に残る

沖縄ぜんざいというと、個人的には金時豆の印象が強い食べ物です。
ところが古謝もち店で一番記憶に残ったのは、
餅。
さすが「もち店」です。
スプーンですくって口に入れると、
「もちもち」という表現だけでは少し違う。
やわらかくて、口の中でほどけていくような食感です。
「餅って、こんな食感になるんだ」
と思ったほど。

きなこの下から、餅と豆が次々と出てきます。
ぜんざいという料理では豆が主役になりがちですが、ここでは完全に餅の存在感が勝っていました。
これは、餅屋さんが作るぜんざいだからこその面白さ。
個人的には、この餅を食べるためにもう一度来てもいいと思えるクオリティーでした。
きなこたっぷりだから、お手拭きがあると安心
おいしい一方で、一つだけ準備しておいた方がいいと思ったものがあります。
ウェットティッシュやお手拭きです。
食べ進めていると氷が溶けてきます。
さらに、きなこもたっぷり。
容器のまわりに溶けた氷やきなこが付き、手が汚れやすくなりました。
特に店舗横の席で食べる場合は、自分でウェットティッシュを持っておくと安心です。

私はたまたま持っていたので助かりました。
実際に食べたからこそ分かった、小さなポイントです。
お土産にはみたらし団子

今回は、みたらし団子も5本購入。
1本100円なので5本で500円です。
ぜんざいだけ食べて帰る予定でも、この価格を見るとつい買いたくなります。
お店では餅や団子も販売されているので、ぜんざいを食べながら持ち帰り用を購入するのもよさそうです。
古謝もち店の店舗詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 店名 | 古謝もち店 |
| 住所 | 沖縄県うるま市安慶名2-14-16 |
| ジャンル | 餅・和菓子・ぜんざい・かき氷 |
| 電話 | 090-1510-8375 |
| 営業時間 | 9:00~18:00 ※掲載情報を確認 |
| 駐車場 | なし |
| 店内飲食 | 基本テイクアウト。店舗横に飲食スペースあり |
| 今回の注文 | きなこぜんざい600円、みたらし団子5本500円 |
| 訪問時期 | 2026年7月・日曜日・昼過ぎ |
現在の地図情報では9:00~18:00の営業として掲載されていますが、個人店のため営業時間や休業日は変わる可能性があります。訪問前の確認がおすすめです。駐車場については複数の掲載情報でも「なし」となっています。
満足度
ここは、今回だけ私の方で数字を決めない方が新基準に合います。
これまでなら文章から「味5」などを推測して埋めることもできましたが、実際の評価はゆん太さん自身の採点にした方が、ブログ全体の信頼性が高くなります。
ただ、今回の感想から読み取れる候補としては、
味はかなり高評価/価格も高評価/利用しやすさは駐車場なしでやや下がる/再訪度は高そう
という記事になっています。
点数をもらえれば、ここだけ完成形に差し替えられます。
まとめ|古謝もち店は「餅を食べるぜんざい」だった
古謝もち店のきなこぜんざい。
食べる前は、「昔ながらの沖縄ぜんざい」を想像していました。
ところが実際に食べて一番印象に残ったのは、豆でも氷でもありません。
餅でした。
口に入れるとほどけていくような、やわらかな食感。
店名に「もち店」と付いている意味が、食べれば分かります。
駐車場がなかったり、完成まで少し待ったり、店舗横のテーブルが低かったり。
便利なお店とは少し違います。
それでも、
「またあの餅を食べたい」
と思わせてくれる味でした。
ひとりごと|この味は、ずっと残ってほしい
食べながら、少し気になったことがあります。
この日、私が見た時間帯では、お一人でお店を切り盛りされているように見えました。
そこでふと、
「このお店は、この先もずっと続いていくのかな」
と思いました。
もちろん、後継者がいるのかどうかは分かりません。
外から見ただけでは判断できません。
だから「絶飯」と決めつけることもできません。
ただ、この餅を食べたからこそ、
「この味がこれからも残ってほしいな」
と自然に思いました。
昔ながらのお店の雰囲気も含めて、また食べに来たい一軒です。
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