【沖縄市】珈琲の館|入口から漂うコーヒーの香り!コザの昔ながらの喫茶店で過ごすひととき

沖縄市コザの珈琲の館を紹介するアイキャッチ画像。アイスカフェモカと水出しコーヒー、レトロな店内と外観 沖縄アリーナ周辺グルメ

琉球ゴールデンキングスの試合観戦前、シャトルバスに乗るまで少し時間がありました。

せっかくコザまで来たので、どこかでコーヒーでも飲もうということになり、今回初めて訪れたのが沖縄市中央にある「珈琲の館」です。

沖縄市中央にある珈琲の館の外観。大きな看板とレンガ調の壁、木製の窓枠が特徴の喫茶店
沖縄市中央にある「珈琲の館」。入口から漂うコーヒーの香りが印象的でした。

お店まで歩いて到着すると、入口のドアが開いていました。

そこから外まで漂ってくる、コーヒーの良い香り。

「良い店に来たな!」

まだ店内にも入っていないのに、思わずそんな気持ちになりました。

今回は、コーヒーの香りに迎えられた「珈琲の館」でのひとときと、観戦前に楽しんだコザの街歩きを紹介します。

珈琲の館|コザの街にある昔ながらの珈琲専門店

珈琲の館|レトロな看板と店舗入口
大きな看板が目印。年季を感じる外観も、このお店の魅力の一つです。

訪問したのは2026年10月10日(土)、14時前ごろ。

大きな「珈琲の館」の看板が目印で、木製の窓枠やレンガ調の壁からも昔ながらの喫茶店らしい雰囲気が伝わってきます。

外観は少し年季を感じさせますが、それもまた、このお店の魅力の一つ。

入口から漂うコーヒーの香りに期待しながら、店内へ入りました。

木製カウンターとコーヒー器具が印象的な店内

沖縄市の珈琲の館の店内。木製カウンター、レンガ調の壁、温かみのある照明が特徴の落ち着いた空間
木製カウンターと落ち着いた照明。昔ながらの珈琲専門店らしい雰囲気です。

店内に入ると、重厚感のある木製カウンターにレンガ調の壁、温かみのある照明が目に入ります。

棚にはコーヒーカップが並び、カウンターには大きなガラス製のコーヒー器具。

珈琲の館の木製カウンターに置かれた大型のガラス製水出しコーヒー器具と、奥に並ぶコーヒーカップ
カウンターには大きなガラス製のコーヒー器具。専門店らしい光景が広がっています。

最近のおしゃれなカフェとはまた違う、昔ながらの珈琲専門店ならではの空間です。

懐かしさを感じながらも、どこかモダンな雰囲気。

大人がゆっくりとコーヒーを楽しむ場所という印象を受けました。

4人掛けのテーブル席でゆったり

珈琲の館の4人掛けテーブル席。木製テーブルと茶色の背もたれ付き椅子が並ぶ店内
今回は2名で4人掛けのテーブル席を利用。ゆったり過ごせました。

今回は2名で訪問し、4人掛けのテーブル席を利用しました。

背もたれの高い椅子や使い込まれたような風合いの家具も、お店の雰囲気によく合っています。

入店時には先客が2組。その後も1組が来店しました。

ほかのお客さんの会話が聞こえてくる場面もありましたが、特に気になるほどではなく、落ち着いて過ごせました。

お店はマスターがお一人で切り盛りされている様子。

注文を聞く際には笑顔で対応してくださり、親しみやすい印象でした。

メニュー|ブレンドコーヒーから軽食まで

珈琲の館の手書きドリンクメニュー。ブレンドコーヒーや水出しコーヒー、紅茶、各種ソフトドリンクの価格を掲載

手書きのメニューには、オリジナルブレンドやアメリカンブレンド、水出しコーヒー、紅茶などが並んでいました。

トーストやサンドイッチなどの軽食メニューも記載されています。

今回は食事ではなく、コーヒーを楽しむことに。

私がアイスカフェモカ、同伴者が水出しアイスコーヒーを注文しました。

珈琲の館|注文したコーヒー

アイスカフェモカ550円|苦味から甘みへ変化する味わい

沖縄市の珈琲の館で注文した550円のアイスカフェモカ。グラスの上にホイップクリームがのった一杯

注文してから約5分で飲み物が到着しました。

私が注文したアイスカフェモカは550円。

グラスの上には、たっぷりのホイップクリームがのっています。

まずはクリームをあまり混ぜずに、ひと口。

思っていた以上にコーヒーの苦味が強く感じられました。

カフェモカというと甘い飲み物を想像しがちですが、こちらは苦味がしっかりした大人向けの味わいです。

そこからホイップクリームを少しずつ溶かしていくと、味が変わってきます。

苦味の中に甘さが加わり、飲み進めるほどに甘みが深くなっていくような感覚。

最初はコーヒーの苦味を楽しみ、その後はクリームによる味の変化を楽しめました。

最初から甘いカフェモカとは違う、印象に残る一杯でした。

水出しアイスコーヒー450円|濃厚なのに後味はすっきり

珈琲の館で注文した450円の水出しアイスコーヒー。氷の入った背の高いグラスに注がれた濃い色のコーヒー

同伴者が注文した水出しアイスコーヒーは450円。

こちらも少し飲ませてもらいました。

まず感じたのは、コーヒーの濃さ。

しっかりとした味わいがありながら、飲み終えた後はすっきりしています。

特に印象的だったのは、その独特な深みです。

うまく表現するのが難しいのですが、コーヒーの粉っぽさを思わせるような、味わいの厚みを感じました。

もちろん、実際に粉が入っていたという意味ではありません。

飲み物なのに、どこか食感があるような感覚。

それくらい口の中に広がるコーヒーの存在感が強かったです。

それでいて、後味は意外にも軽やか。

濃厚さとすっきりした後味が共存する、不思議な味わいでした。

同伴者は水出しアイスコーヒーをおかわり。

今回は2名で合計3杯のコーヒーを楽しみました。

お会計|2名で合計1,350円

今回のお会計はこちらです。

注文内容金額
アイスカフェモカ550円
水出しアイスコーヒー450円
水出しアイスコーヒーのおかわり350円
合計1,350円

※おかわりの350円は合計金額から逆算しています。

支払いは現金でした。

おかわりまでして2名で1,350円。

落ち着いた店内でコーヒーを楽しめたことも考えると、個人的には十分満足できる価格です。

珈琲の館からシャトルバス乗り場へ|コザの街歩きも楽しめる

コーヒーを楽しんだ後は、ミュージックタウン音市場のシャトルバス乗り場まで徒歩で向かいました。

お店から乗り場までは約5分。

途中、アーケードのある商店街を歩いていると、琉球ゴールデンキングスを応援するタペストリーを発見しました。

珈琲の館からシャトルバス乗り場へ向かう途中のコザのアーケード街。琉球ゴールデンキングスの応援タペストリーが掲げられている
コザの商店街で見つけたキングスの応援タペストリー。観戦前にうれしい発見でした。

街の中でこうしたキングスへの応援を見つけると、ブースターとしてはやはりうれしくなります。

さらに歩いていると、建物の壁に描かれた大きなイラストも目に入りました。

沖縄市コザの建物に描かれた骸骨と青いローライダーのカラフルな壁画。珈琲の館からの街歩きで撮影
コザらしい異国情緒を感じる壁画。シャトルバス乗り場までの街歩きも楽しめました。

カラフルな壁画に英語の看板。

基地の街として知られるコザらしい、どこか外国の街を思わせる風景です。

こうした街並みは、ただ歩いて眺めているだけでも楽しいもの。

今回は短い散策でしたが、コーヒーを楽しんだ後にコザの街を歩きながら、シャトルバス乗り場へ向かうことができました。

キングス観戦の楽しみは、試合だけではありません。

観戦前に立ち寄るお店や、会場へ向かうまでの時間にも、小さな発見があるものですね。

店舗詳細|珈琲の館

項目内容
店舗名珈琲の館
住所沖縄県沖縄市中央1-22-18
電話番号098-938-0555
営業時間店舗へ要確認
定休日店舗へ要確認
駐車場専用駐車場なし
座席カウンター席・テーブル席
支払い今回は現金で支払い
訪問日2026年10月10日(土)

※営業時間などは変更される場合があります。訪問前に最新情報をご確認ください。

キングス観戦前のアクセス

シャトルバス乗り場徒歩時間
BCコザ約8分
ミュージックタウン音市場約5分

※徒歩時間は目安です。

専用駐車場はありませんが、シャトルバスを利用する際の立ち寄り先としては便利な場所だと思います。

ただし、シャトルバスの乗り場や運行時間は試合によって変更される場合があるため、事前に公式案内をご確認ください。

珈琲の館の満足度|44点/50点

今回の満足度は、味・ボリューム・価格・接客・利用しやすさ・再訪度の6項目で評価しました。

評価項目5段階評価換算点
味412 / 15
ボリューム48 / 10
価格510 / 10
接客55 / 5
利用しやすさ44 / 5
再訪度55 / 5
総合満足度44 / 50点

※味は3倍、ボリューム・価格は2倍、それ以外は等倍で計算した個人的な評価です。

コーヒーの味だけでなく、マスターの笑顔や価格面も好印象。

駐車場がない点には注意が必要ですが、落ち着いて過ごせる居心地の良さもあり、再訪したいと思えるお店でした。

まとめ|コーヒー好きなら立ち寄ってみたいコザの喫茶店

今回初めて訪れた「珈琲の館」。

苦味を楽しむアイスカフェモカに、独特の深みを感じた水出しアイスコーヒー。

どちらも、コーヒーの味わいが印象に残る一杯でした。

最近のカフェとは少し違う、昔ながらの珈琲専門店らしい店内も魅力的です。

観戦前の時間調整として立ち寄りましたが、思っていた以上に良いコーヒータイムになりました。

コザでゆっくりコーヒーを楽しみたいとき、また訪れてみたいお店です。

ゆん太のひとりごと

今回、一番心に残っているのは、やっぱりお店の入口で感じたコーヒーの香りです。

まだ中にも入っていないのに、「良い店に来たな!」と思える。

こんな出会いは、なかなかありません。

普段は食事を目的にお店を探すことが多いのですが、今回はシャトルバスまでの空き時間がきっかけでした。

その何気ない時間に、思いがけず良いお店と出会えたのはうれしいですね。

次にコザへ来たときも、またあのコーヒーの香りを楽しみに立ち寄ってみたいと思います。

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