こんにちは、ゆん太です。
今回は、糸満市真栄里にある「お食事処 采(さい)」へ行ってきました。

こちらを利用するのは2回目。
最初に見つけたのは、琉球ガラス村へ向かっていたときのこと。車で大通りを走っていると、少し奥まった場所に食堂があるのを発見しました。
何となく気になって立ち寄ったのですが、そのときに食べた骨汁がおいしかったんですよね。
それが忘れられず、今回は最初から骨汁を目当てに再訪。
骨汁はお店によって早い時間に売り切れることもあるので、午前11時過ぎに到着しました。
今回も無事に注文できた骨汁。さて、2回目の印象はどうだったのでしょうか。
※この記事は2026年7月の実食体験をもとにしています。価格や営業情報は訪問時点のものです。
お食事処 采|大通り沿いにある地元の食堂
道路沿いの幟が目印。駐車場もあり
お食事処 采があるのは、糸満市真栄里。
大通り沿いにあるものの、建物が少し奥まっているため、初めて通る人は気づかずに通り過ぎてしまうかもしれません。

営業中は道路沿いの「お食事」の幟が目印になります。
敷地に入ると、店舗前には思っていたよりも広い駐車スペースがありました。
正確な台数は確認できませんでしたが、見た感じでは10台前後は停められそうです。
この日は午前11時過ぎの到着で、駐車場にも空きがありました。
カウンター席と座敷。一人でも入りやすい雰囲気
店内にはカウンター席と座敷があります。
以前はテーブル席もあったような記憶がありますが、今回は確認できませんでした。
訪問時は店内で食事をしている人も少なく、待つことなく着席。
一人で利用しているお客さんもいて、気軽に食事ができる雰囲気でした。
カウンター席があるのは、一人で食堂を利用することが多い私にはありがたいところ。
一方、座敷もあるので、複数人での食事にも利用しやすそうです。
お弁当や持ち帰り用のそばも販売
店内で印象に残ったのが、お弁当を購入するお客さんの姿でした。

私が食事をしている間にも、何人かが弁当を買いに来店。
持ち帰り用のそばを購入している人も見かけました。
店内で食事をするだけでなく、持ち帰りでも利用されているようです。
こうした日常的な利用の様子を見ると、地元の食堂らしさを感じますね。
注文は券売機。訪問時は現金のみ
注文は券売機で食券を購入する方式です。
訪問時は現金のみの対応でした。

また、券売機は新紙幣に対応していなかったため、店員さんにお願いして旧紙幣へ両替してもらいました。
普段キャッシュレス決済を利用している人は、現金を準備しておくと安心です。
骨汁750円を実食|肉が主役のボリューム満点の一杯
ご飯・小鉢も付いて750円
今回注文したのは、前回と同じ骨汁750円。
注文してから約8分で運ばれてきました。

骨汁のほかに、ご飯、小鉢、薬味も付いています。
前回より50円値上がりしていましたが、料理を目の前にすると、やっぱりこのボリュームは魅力的。
大きな器には骨付き肉がたっぷりと盛られ、その上には青菜がのっています。

沖縄の骨汁はお店によって具材もさまざま。
豆腐や大根などの野菜が多いタイプもありますが、采の骨汁は骨付き肉が主役という印象です。
見た目から食べ応えがありそうな一杯。
骨から外しやすい、ほろほろの肉
さっそく骨に付いた肉を箸で外してみます。

これが思っていた以上にやわらかい。
箸を入れると、肉がほろほろと骨から外れてくれます。
骨汁によっては肉がしっかりと骨に付いていて、食べるのに苦労することもありますが、采の骨汁は比較的食べやすいですね。
もちろん、大きな骨もたくさん入っているので、見た目のすべてが食べられる肉というわけではありません。
それでも、骨に付いている肉の量は十分。
肉そのものの味付けは強くなく、骨や肉から出た旨みを楽しむ仕上がりでした。
スープはやや薄味。肉の旨みがじんわり
スープを飲んでみると、味付けはやや薄め。
塩気を強く感じるものではなく、骨と肉から出た出汁を味わうタイプです。
濃い味の骨汁が好きな人には少し物足りないかもしれませんが、私はこのくらいの味付けも好きですね。
肉を食べながら飲んでも重たく感じにくく、最後まで楽しめます。
途中で付属の薬味を加えると、香りが変わって良いアクセントに。
骨から肉を外して、スープを飲んで、また肉を探す。
骨汁を食べていると、いつの間にか夢中になってしまいます。
最後はご飯をスープに入れて
骨に付いた肉をほぼ食べ終えたところで、残しておいたご飯を少しスープの中へ。

肉の旨みが残ったスープをご飯に吸わせていただきます。
この食べ方も好きなんですよね。
最後までしっかり味わって完食。
ご飯そのものは一般的な食堂の一膳ほどですが、骨汁に食べ応えがあるので、かなりお腹いっぱいになりました。
個人的な満腹度は10点満点で9点ほど。
この内容で750円なら、価格面でも十分満足です。
小鉢はさっぱりとしたワカメの和え物
この日付いていた小鉢は、ワカメとニンジンなどを使った和え物でした。

骨汁を食べ続けていると、肉や脂の風味が口に残ることもあります。
そんなときに小鉢をひと口。
さっぱりとした味わいが、ちょうど良い口直しになりました。
主役はもちろん骨汁ですが、こうした一品が付いているのもうれしいですね。
真夏の骨汁。この日はクーラーが故障中
ちなみに、この日はたまたま店内のクーラーが故障していました。

真夏に熱々の骨汁ですから、食べ進めるうちに汗も出てきます。
それでも食事を続けるのがつらいほどではなく、無事に完食。
今回のクーラー故障は訪問当日の状況で、普段の店内環境とは異なると思います。
お食事処 采|店舗詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 店名 | お食事処 采(さい) |
| 住所 | 沖縄県糸満市真栄里1504-1 |
| 営業時間 | 訪問時に確認できず |
| 定休日 | 水曜日・日曜日 |
| 注文方法 | 券売機 |
| 支払い | 現金のみ(訪問時) |
| 座席 | カウンター席・座敷 |
| 駐車場 | 店舗前にあり(約10台の印象・正確な台数は未確認) |
| テイクアウト | 弁当・持ち帰り用そば |
| 訪問 | 2026年7月・土曜日 |
| 訪問時間 | 午前11時過ぎ |
※営業日や営業時間、支払い方法などは変更される場合があります。来店前に最新情報をご確認ください。
初めて訪れる人へのポイント
車で向かう場合は、道路沿いの「お食事」の幟を探すと見つけやすいと思います。
骨汁を目当てに訪れるなら、売り切れも考えて早めの時間帯が安心。
また、今回訪問した際は券売機が現金のみだったので、その点も気をつけたいところです。
ゆん太の満足度|44/50点
今回の骨汁を、味・ボリューム・価格など6項目で評価しました。
| 評価項目 | 評価 | 換算点 |
|---|---|---|
| 味 | 4/5 | 12/15 |
| ボリューム | 5/5 | 10/10 |
| 価格 | 5/5 | 10/10 |
| 接客 | 3/5 | 3/5 |
| 利用しやすさ | 4/5 | 4/5 |
| 再訪度 | 5/5 | 5/5 |
| 総合満足度 | 44/50点 |
味は4点。ほろほろの肉とやや薄味のスープは好みに合っていますが、もう少し味にアクセントがあっても良いかなという印象です。
特に高く評価したのは、ボリュームと価格。
骨汁にご飯と小鉢が付いて750円。お腹いっぱい食べられる内容を考えると、コストパフォーマンスはかなり良いと思います。
接客は3点。特に気になることはなく、通常の食堂利用という印象でした。
また、駐車場やカウンター席がある一方、支払いが現金のみという点を踏まえて、利用しやすさは4点としています。
再訪度は5点。
すでに2回利用していますが、また足を運びたいと思える食堂です。
まとめ|750円で満腹になれる、再訪したくなる骨汁
糸満市真栄里にある「お食事処 采」。
今回も前回と同じ骨汁を注文しましたが、期待を裏切らない一杯でした。
骨から外しやすいほろほろの肉、あっさりめのスープ、そしてご飯と小鉢まで付いた750円という価格。
派手な味付けではありませんが、骨付き肉をじっくり食べたいときには良いですね。
お店の外観は少し目立ちにくいものの、駐車場があり、一人でも気軽に利用できるのも魅力です。
糸満方面で、ボリュームのある骨汁を食べたい人には候補に入れてほしい食堂でした。
ゆん太のひとりごと
実は、今回も骨汁を注文する前から、ほかのメニューが少し気になっていました。
せっかく2回目の訪問なんだから、違うものを食べてもよかったんですけどね。
でも、前回食べた骨汁がおいしかった記憶には勝てませんでした。
結果、今回も骨汁で正解。
ただ、弁当や持ち帰り用のそばを買っていくお客さんを見ていると、そちらも気になるところ。
次こそは骨汁以外のメニューにも挑戦してみたいと思います。
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