こんにちは、ゆん太です。
沖縄市高原にある「アワセそば食堂」へ行ってきました。
今回が初めてではなく、これまでに10回ほど利用しているお気に入りのお店です。
北部出身の自分にとって、沖縄そばといえば幅のある平麺がなじみのある存在。しかし、中部から南部にかけては、平麺を選べる沖縄そば店がそれほど多くありません。
アワセそば食堂では、自家製の平麺を食べられるため、平麺が恋しくなったときに思い出すお店のひとつです。
今回も、三枚肉・ソーキ・てびちが入った「スペシャルそば」を注文しました。

この記事では、次の内容を紹介します。
- アワセそば食堂の店内や混雑状況
- 自家製平麺の食感
- スペシャルそばの具材と味
- 三枚肉・ソーキ・てびちの感想
- 駐車場や支払い方法などの店舗情報
読む時間の目安は約5~7分です。
昭和50年創業!歴史が紡ぐ「変わらない安心感」
アワセそば食堂は、沖縄市高原にある昭和50年創業の沖縄そば店です。
大きな店舗で、店内にはカウンター席・テーブル席・座敷席があります。窓が大きいため店内は明るく、昔ながらの食堂らしい造りが残っています。
観光客向けに飾り立てたお店というより、地元の方が普段の食事で利用している食堂という印象です。
今回は1人で訪問し、カウンター席へ案内されました。1人でも利用しやすいのはありがたいですね。
祝日の11時30分頃に訪問
訪問したのは、2026年5月6日の11時30分頃です。
この日はゴールデンウィーク最終日の祝日。通常であれば定休日にあたる曜日でしたが、祝日のため臨時営業していました。
普段のアワセそば食堂なら、駐車場の混雑を見て利用を諦めることもある時間帯です。しかし、この日は営業していることを知らない人も多かったのか、駐車場へスムーズに入ることができました。
入店した時点では、店内の客入りは1割程度。年配のお客さんが数組利用していましたが、店内はまだ静かでした。
食事を終えて退店する頃には、4割程度までお客さんが増えていました。
今回はかなり空いているタイミングで利用できたと思います。通常営業日のランチタイムは混雑することがあるため、駐車場が空いているか確認してから入るのがよさそうです。
アワセそば食堂の魅力は自家製麺
アワセそば食堂の魅力は自家製麺
アワセそば食堂では、注文時に平麺と細麺から選べます。
今回選んだのは、もちろん平麺です。
私は沖縄本島北部の出身なので、幅のある平麺を食べ慣れています。北部以外では平麺を提供するお店が少ないため、自家製平麺を食べられるアワセそば食堂は貴重な存在です。
細麺も選べますが、この記事では実際に食べた平麺を紹介します。
もちもち食感の「平麺(ひらめん)」

アワセそば食堂の平麺は、ツルツルとした口当たりの中に、しっかりとしたコシがあります。
幅のある麺なので、噛んだときの存在感があり、平麺らしい食べ応えを感じました。
北部で食べてきた平麺と比べても、大きな違和感はありません。北部の沖縄そばが好きな方にも、親しみやすい麺だと思います。
麺の量も多めで、お肉と一緒に食べ進めると、しっかりお腹にたまります。
スルスルと喉越し爽やかな「細麺(ほそめん)」
一方で、スープの味をダイレクトに楽しみたい方や、ご年配の方、小さなお子様におすすめなのが「細麺」です。 自家製麺ならではのコシをしっかりと残しつつ、スルスルと喉の奥に吸い込まれていく爽やかな喉越しが特徴。平麺に比べるとスープとの絡み方が繊細で、カツオと豚骨のダブルスープが持つ奥深いコクと甘みを、よりストレートに味わうことができます。ご家族やご友人と訪れた際は、ぜひ平麺と細麺をそれぞれ頼んで、食感の違いを食べ比べてみるのもおすすめの楽しみ方ですよ!
【実食レビュー】具材たっぷり!大満足の「スペシャルそば」
今回注文したのは「スペシャルそば」です。
これまでアワセそば食堂を10回ほど利用していますが、注文したメニューの8割ほどはスペシャルそば。それくらい、自分の中では定番になっています。
注文から提供までは10分以内でした。混雑していなかったこともあり、それほど待った印象はありません。
運ばれてきた丼を見ると、まず目に入るのがお肉の多さです。
スペシャルそばには、次の具材が入っています。
- 三枚肉
- ソーキ
- てびち
- かまぼこ
- ねぎ
三枚肉・ソーキ・てびちが一度に食べられるため、どの肉を選ぶか迷わなくてもよいのがスペシャルそばの魅力です。

カツオだしと肉の甘みを感じるスープ

スープは、最初にカツオの風味を感じました。
塩加減はちょうどよく、あっさりしすぎず、濃すぎない味です。食べ進めるうちに、煮付けた肉から出た甘みもスープに混ざっているように感じました。
カツオだしと平麺の組み合わせは、北部で食べ慣れてきた沖縄そばに近く、個人的にかなり好みです。
以前利用したときと味の印象は変わらず、どこか懐かしさも感じました。
最後までスープを飲み干しました。
三枚肉は全体を支えるアクセント
三枚肉は、スペシャルそばの中ではよいアクセントになっています。
ただし、ソーキとてびちの存在感が強いため、三枚肉は少し目立ちにくいかもしれません。
それでも、沖縄そばらしい三枚肉が入ることで、丼全体のバランスが整っていると感じました。
ソーキはやわらかい仕上がり
スペシャルそばに入っているのは、軟骨ソーキではなくソーキです。
やわらかく煮込まれていて、平麺と一緒に食べても肉の食べ応えが負けていません。
三枚肉とは違った肉らしい食感があり、しっかり食べたいときにうれしい具材です。
一番好みだったのはトロトロのてびち
3種類のお肉の中で、一番好みだったのはてびちです。
箸を入れるとやわらかく、口に入れるとトロトロとした食感。脂っこさはそれほど感じませんでした。
てびちが苦手でなければ、アワセそば食堂では一度食べてほしい具材です。
食感のある平麺と、トロトロに煮込まれたてびちの違いも楽しめます。
平麺と3種類のお肉でボリュームは多め
スペシャルそばは、平麺の量が多めで、さらに三枚肉・ソーキ・てびちが入っています。
食べ終わったときのボリュームは、個人的には「多い」と感じました。
歯応えのある平麺と、食べ応えのあるお肉の組み合わせなので、軽めの沖縄そばというより、しっかりお腹を満たしたい日に向いています。
特に、麺も肉も一度に楽しみたい方や、ボリュームを重視する方におすすめです。
スペシャルそば1,200円は納得できる?
訪問時のスペシャルそばは1,200円でした。
三枚肉・ソーキ・てびちを一度に食べられ、麺の量も多いことを考えると、現在の物価では納得できる価格だと思います。
ただ、以前は1,000円以下だった頃から利用しているため、正直なところ、値上げの波も感じます。
昔の価格を知っていると少し高くなったように感じますが、具材の種類とボリュームを考えれば、満足感はありました。
※価格は訪問時のものです。変更される場合があります。
【メニュー一覧】アワセそば食堂の必食グルメ
価格は訪問時点のものなので、変更される場合があります。
沖縄そばメニュー
| メニュー | 価格 |
|---|---|
| 三枚肉そば 大 | 1,050円 |
| 三枚肉そば 中 | 900円 |
| 三枚肉そば 小 | 700円 |
| スペシャルそば | 1,200円 |
| ソーキそば 大 | 1,050円 |
| ソーキそば 中 | 900円 |
| 野菜そば 大 | 1,050円 |
| 野菜そば 中 | 900円 |
| てびちそば 大 | 1,050円 |
| てびちそば 中 | 900円 |
| 軟骨そば 大 | 1,050円 |
| 軟骨そば 中 | 900円 |
| 中味そば 大 | 1,100円 |
| 中味そば 中 | 950円 |
メニュー表では、三枚肉そばが人気No.1、ソーキそばが人気No.2、てびちそばが人気No.3として紹介されていました。
定食・チャンプルー系メニュー
| メニュー | 内容 | 価格 |
|---|---|---|
| おかずセット | ごはん・そば付き | 1,400円 |
| コーヤチャンプルーセット | ごはん・そば付き | 1,500円 |
| 焼きそば | スープ付き | 1,100円 |
| おかず | ごはん・スープ付き | 1,200円 |
| フーチャンプルー | ごはん・スープ付き | 1,200円 |
| ゴーヤチャンプルー | ごはん・スープ付き | 1,200円 |
| てびち定食 | ごはん・スープ付き | 1,300円 |
| てびちセット | ごはん・そば付き | 1,550円 |
沖縄そばだけでなく、チャンプルー系や定食も充実しています。
そばだけでは少し物足りない方や、家族でそれぞれ違うメニューを選びたいときにも使いやすい内容です。
ごはん・サイドメニュー
| メニュー | 価格 |
|---|---|
| お子様そばセット | 600円 |
| ごはん | 200円 |
| ジューシー | 250円 |
| いなり | 150円 |
沖縄そばにジューシーを合わせるのも定番。
がっつり食べたい方は、そば+ジューシーの組み合わせもよさそうです。
トッピング
| トッピング | 価格 |
|---|---|
| ソーキ | 250円 |
| 三枚肉 | 200円 |
| てびち | 250円 |
具材を追加できるので、好きなそばにトッピングを足して自分好みにすることもできます。
汁物メニュー
| メニュー | 価格 |
|---|---|
| 中味汁 大 | 1,300円 |
| 中味汁 中 | 1,100円 |
中味汁はごはん付きのメニューとして掲載されていました。
ドリンク
| メニュー | 価格 |
|---|---|
| コーラ | 200円 |
| オレンジジュース | 200円 |
| オリオンビール 瓶 | 600円 |
食事メインのお店ですが、ドリンク類も用意されています。
お持ち帰りメニュー
| メニュー | 内容 | 価格 |
|---|---|---|
| ソーキ | 6個入り | 1,400円 |
| てびち | 4〜5個入り | 1,400円 |
| 三枚肉 | 6〜8枚入り | 1,400円 |
| 麺 1kg | 4〜5人前 | 600円 |
| 麺 200g | 1人前 | 150円 |
| スープ | 1人前 | 200円 |
| スープ | 4〜5人前 | 700円 |
お持ち帰りメニューも充実しています。
そばの具材や麺、スープまで購入できるので、自宅でアワセそばを楽しみたい方にもよさそうです。
焼きそばも気になるけれど……
以前から、アワセそば食堂の自家製麺を使った焼きそばが気になっています。
なかみそばも以前食べたことがあり、こちらもおいしかった記憶があります。
次こそ焼きそばを注文しようと思うのですが、お店に着いてメニューを見ると、結局スペシャルそばを頼んでしまいそうな自分もいます。
三枚肉・ソーキ・てびちが全部入っている安心感には、なかなか勝てません。
【実食レポート】2026年5月祝日・11時半頃のリアルな混雑状況
今回利用したのは、2026年5月6日 11時半ごろ。
本来は水・木曜日が定休日ですが、訪問日は祝日だったため営業していました。

そのためか、入店した時点ではまだ店内は比較的空いていました。
「今日は休みだと思っている人も多いのかな?」という印象です。
ただ、11時半を過ぎると徐々にお客さんが増えていき、地元の方らしい利用客も多くなってきました。
アワセそば食堂は席数が多いお店ですが、ランチタイムは一気に混み合う可能性があります。
ゆっくり食べたい場合は、開店直後や少し時間をずらした利用がよさそうです。
店舗情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 店名 | アワセそば食堂 |
| 住所 | 沖縄県沖縄市高原5-3-9 |
| 注文品 | スペシャルそば |
| 訪問日 | 2026年5月6日 |
| 訪問時間 | 11時30分頃 |
| 利用人数 | 1人 |
| 混雑状況 | 入店時約1割・退店時約4割 |
| 提供時間 | 注文から10分以内 |
| 駐車場 | 店舗前にあり |
| 支払い方法 | 現金・QRコード決済 |
| 席 | カウンター・テーブル・座敷 |
| 営業時間 | 10時30分~16時 |
| 定休日 | 水曜日・木曜日 |
営業時間・定休日・支払い方法は変更される場合があります。来店前に最新情報をご確認ください。
駐車場についての注意点とアドバイス
店舗前には広めの駐車場があります。
今回は祝日の臨時営業だったためスムーズに停められましたが、通常営業日の同じ時間帯であれば、混雑して利用を諦めることもあります。
店舗自体は大きく席数もありますが、駐車場が埋まっている場合は店内も混雑している可能性があります。
落ち着いて利用したい場合は、開店に近い時間帯など、ランチのピークを避けると利用しやすそうです。
アクセス地図(Google Maps)
位置関係や経路をすぐに確認できるよう、以下のGoogleマップをご活用ください。
ゆん太の満足度
味:★★★★★
カツオだしのスープと、自家製の平麺の組み合わせは今回も満足。三枚肉・ソーキ・てびちを一度に味わえ、特にトロトロに煮込まれたてびちが印象に残りました。
ボリューム:★★★★★
麺の量は多めで、さらに3種類のお肉が入っています。食べ終わる頃には、かなりお腹いっぱいになりました。
価格:★★★★☆
スペシャルそばは1,200円。現在の物価や具材の多さを考えると納得できる価格です。ただ、1,000円以下だった頃から利用しているため、値上がりの波も感じました。
店内の利用しやすさ:★★★★☆
大きな店舗で、カウンター席・テーブル席・座敷席があります。今回は空いていて1人でも利用しやすかったのですが、通常のランチタイムは駐車場が混雑することがあります。
再訪したい度:★★★★★
焼きそばやなかみそばも気になりますが、次回もスペシャルそばを選んでしまいそうです。中部で食べ応えのある自家製平麺を味わえる、これからも利用したいお店です。
ゆん太のひとり言
ゴールデンウィーク最終日の祝日。
混んでいるだろうと思いながらお店へ向かいましたが、通常なら定休日にあたる日の臨時営業だったためか、この日は驚くほど空いていました。
いつもなら駐車場の混雑を見て諦めることもある時間帯なので、スムーズに利用できたのはラッキーでした。
そして、今回もいつもと変わらないスペシャルそば。
カツオだしのスープと食べ応えのある平麺を口にすると、北部で食べてきた沖縄そばに近く、どこか懐かしさを感じます。
スペシャルそばが1,200円になったことには、物価上昇の波を感じますね。
それでも、平麺が食べたくなったら、また足を運びたいお店です。
次こそ焼きそばを食べようと思いながら、またスペシャルそばを注文しているかもしれません。
まとめ|中部で自家製平麺を食べられる貴重なお店
アワセそば食堂は、中部エリアで自家製の平麺を食べられる、個人的に貴重な沖縄そば店です。
今回食べたスペシャルそばは、三枚肉・ソーキ・てびちが入り、麺の量も多め。肉も麺もしっかり食べたい方に向いています。
特に印象に残ったのは、ツルツルとした口当たりの中にコシを感じる平麺と、トロトロに煮込まれたてびちでした。
平麺とカツオだしの沖縄そばが好きな方は、候補に入れてみてください。
ランチタイムは駐車場が混雑する場合があるため、時間に余裕を持って訪れるのがおすすめです。
FAQ
アワセそば食堂では平麺と細麺を選べますか?
注文時に平麺と細麺から選べます。今回は、自家製の平麺を選びました。
アワセそば食堂に駐車場はありますか?
店舗前に駐車場があります。ただし、通常営業日のランチタイムは混雑することがあります。
1人でも利用できますか?
カウンター席があり、1人でも利用しやすいお店です。今回は1人で訪問し、カウンター席へ案内されました。
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