沖縄で食べ歩きをしていると、「おいしかった」で終わるお店もあれば、食べ終わったあとに「ここは、また来たいな」と思うお店があります。
味はもちろんですが、
「次は違うメニューを食べてみたい」
「この値段ならまた利用したい」
「ここでしか食べられない料理が気になる」
など、また行きたくなる理由はお店によってさまざまです。
そこで今回は、実際に自分で訪れて食べたお店の中から、個人的に「また行きたい」と思った沖縄のお店を5店舗選んでみました。
有名店だから、口コミ評価が高いからという理由だけでは選んでいません。
あくまで実際にお店へ行って、料理を食べて感じた個人的なおすすめです。
※この記事は随時更新予定です。これから食べ歩きを続けて「また行きたい!」と思えるお店に出会ったら追加していきます。
今回選んだ「また行きたい」沖縄グルメ5店
| 店舗 | エリア | ジャンル | また行きたいポイント |
|---|---|---|---|
| OIC食堂 | 浦添市 | 多国籍料理 | 世界各国の料理を楽しめる |
| クンセイカレー部 | 沖縄市 | カレー | 個性的で記憶に残るカレー |
| なかむら屋 浦添店 | 浦添市 | 沖縄そば | カツオ出汁と平麺、具材の満足感 |
| 垣花食堂 | 那覇市 | 沖縄食堂 | 昔ながらの雰囲気とコスパ |
| うるまる食堂 | うるま市 | 沖縄食堂 | 組み合わせを選べるまる得セット |
「一番おいしかった順」ではありません。
ジャンルも価格帯も違うため順位は付けず、それぞれの「また行きたい理由」を紹介していきます。
OIC食堂|次はどこの国の料理を食べよう?
最初に紹介するのは、浦添市前田にあるOIC食堂。

JICA沖縄国際センターの敷地内にあり、一般の人でも利用できます。
初めて行ったときは、
「JICAの施設だけど、本当に入っていいのかな?」
と少し不安になりました。
ところが中に入ってみると、広々とした食堂があり、世界各国の料理が並んでいます。訪問したときにはリベリア、インドネシア、ミャンマー、サモアなどの料理が用意されていました。
今回食べた料理
私が食べたのは、
リベリアのドライライスと2か国カレー。
特に印象に残ったのが2か国カレーです。

この日はサモアの「カレモア」とミャンマーの「ガーヒン」という2種類。
カレモアはココナッツのまろやかさがあり、ガーヒンは魚の旨みとスパイス感が特徴的。同じカレーでも味の方向性がかなり違い、交互に食べるのも楽しかったです。
また行きたい理由
OIC食堂をもう一度利用したい一番の理由は、「次に何が食べられるのだろう?」という楽しみがあること。
普通の飲食店なら、気に入った料理をもう一度注文したくなります。
OIC食堂の場合は逆。
次は食べたことのない国の料理を食べてみたい。
これが、また行きたくなる理由です。

クンセイカレー部|もう一度食べたい、記憶に残ったカレー
続いては沖縄市園田のクンセイカレー部。

このお店を選んだ理由はシンプルです。
食べたあとも味が記憶に残っているから。
私が食べた中でも特に印象的だったのが、アーサと牡蠣を使ったカレーです。

沖縄らしいアーサと牡蠣をカレーに合わせるという、なかなか他では見かけない組み合わせ。
「カレーを食べに行った」というより、
「クンセイカレー部のカレーを食べた」
という感覚が残る一皿でした。
また行きたい理由
個人的に、おすすめ店を選ぶときに大切だと思っているのが、
時間が経っても料理を思い出せるか。
クンセイカレー部は、その条件に当てはまるお店です。
また訪れて、今度はどんなカレーに出会えるのか確かめてみたいと思っています。

なかむら屋 浦添店|また同じ沖縄そばを注文したい
浦添市で選んだもう一軒が、なかむら屋 浦添店です。

沖縄そばはいろいろなお店で食べていますが、ここは今回の5店に入れたかったお店。
注文したのはミックスそば。

カツオ出汁をしっかり感じるスープに平麺。そしてソーキ、三枚肉、てびちがのったボリュームのある沖縄そばです。
また行きたい理由
普通なら再訪したとき、
「今度は違うものを食べよう」
となるのですが、なかむら屋については、
もう一度ミックスそばを食べたい。
そう思っています。
出汁、麺、肉の組み合わせが自分の好みに合っていました。
沖縄そばについては今後もいろいろなお店を食べ歩いていく予定ですが、その中でもまた戻ってきたいと思える一軒です。

垣花食堂|こういう沖縄食堂を残してほしい
那覇市小禄にある垣花食堂。

今回の5店の中では、少し違う理由で選びました。
私が食べたのはフーチャンプルー。

訪問時の価格は650円でした。
派手な料理ではありません。
しかし、こういう料理を気軽に食べられるのが沖縄の食堂の良さだと思います。
昔ながらの沖縄食堂の雰囲気
料理だけでなく、お店の雰囲気も印象に残っています。
訪問した日は高校野球を見ながら食事。
地元の食堂でテレビを見ながらチャンプルーを食べる。
観光向けに作られた沖縄ではなく、普段の沖縄の日常に入ったような感覚があります。
また行きたい理由
最近は物価も上がり、昔ながらの価格で食べられる食堂も少なくなってきました。
そんな中で、
「こういうお店には、また食べに来たい」
と思わせてくれたのが垣花食堂です。
次回は別の昔ながらの沖縄料理も食べてみたいですね。

うるまる食堂|48通り?次の組み合わせを試したくなる
最後は、うるま市のうるまる食堂。

ここで印象に残ったのが1,100円の「まる得セット」です。

メイン料理だけを注文するのではなく、沖縄そばや一品料理などを組み合わせて楽しめるのが特徴。
私が訪問したときは、チキン南蛮と沖縄そばを組み合わせました。
出てきた料理を見た第一印象は、
「多い!」
ボリュームもしっかりあります。
また行きたい理由
うるまる食堂の場合、再訪したい理由は組み合わせを変えられることです。
今回とは違うメイン、違う一品を選べば、同じ「まる得セット」でも別の食事になります。
一度利用しただけでは終わらない。
「次はこの組み合わせにしてみようかな」
と思えるのが面白いところです。

5店を「また行きたい理由」で比べてみる
今回の5店はジャンルがかなり違います。
そこで、どんな人におすすめしたいかで整理してみます。
| こんな人におすすめ | お店 |
|---|---|
| 普段食べない料理に挑戦したい | OIC食堂 |
| 個性的なカレーを食べたい | クンセイカレー部 |
| カツオ出汁の沖縄そばが好き | なかむら屋 浦添店 |
| 昔ながらの沖縄食堂を楽しみたい | 垣花食堂 |
| ボリュームと選ぶ楽しさが欲しい | うるまる食堂 |
こうして並べてみると、同じ「おすすめ」でも理由はかなり違います。
だからこそ今回は順位を付けませんでした。
その日の気分によって、行きたいお店も変わります。
「また行きたい」が自分なりのおすすめ基準
グルメサイトを見ると、点数や口コミ件数など、お店を選ぶためのさまざまな数字があります。
もちろん、それも参考になります。
でも、このブログではできるだけ自分で実際に食べたときの感想を大切にしたいと思っています。
食べ終わって、
「おいしかった」
だけではなく、
「また来よう」
と思えるかどうか。
それが今回、おすすめ店を選んだ一番の基準です。
まとめ|沖縄には、もう一度食べに行きたいお店がまだまだある
今回は、これまで実際に訪れたお店の中から「また行きたい」と思った5店を紹介しました。
OIC食堂は、次にどこの国の料理に出会えるのか。
クンセイカレー部は、また記憶に残るカレーに出会えるのか。
なかむら屋 浦添店は、もう一度あのミックスそばを。
垣花食堂は、昔ながらの沖縄食堂を楽しみに。
うるまる食堂は、次の組み合わせを試しに。
「また行きたい理由」は、それぞれ違います。
そして、この5店で完成ではありません。
これからも沖縄を食べ歩きながら、
「ここはまた来たい!」
と思えるお店を見つけたら、この記事に追加していきます。
沖縄で「次はどこで食べよう?」と迷ったときの参考になればうれしいです。
関連記事




コメント