【北谷町】みはま食堂の骨汁セットを実食!ボリューム満点の人気食堂|キングスブースターにもおすすめ

みはま食堂の骨汁・沖縄そば・定食を紹介するアイキャッチ画像|沖縄市の人気食堂 キングス聖地巡礼
沖縄市で長年愛される「みはま食堂」。名物の骨汁をはじめ、沖縄そばや定食まで楽しめる人気食堂です。

はいさい!「琉球食べ歩きんぐす」のゆん太です。

沖縄には昔から地元の人に愛され続ける食堂がたくさんありますが、その中でも「安くて、おいしくて、お腹いっぱい食べられる」と評判なのが北谷町にあるみはま食堂です。

今回は、数量限定の名物「骨汁」を目当てに訪問。さらに店内では、思いがけず琉球ゴールデンキングス関係者のサインも発見し、キングスブースターとしても大満足の食事になりました。

この記事では、実際に食べた感想はもちろん、混雑状況やメニュー、初めて訪れる方への注意点まで詳しく紹介します。


このブログで分かること

  • みはま食堂の雰囲気
  • 骨汁セット・みはまそばの実食レビュー
  • メニュー一覧
  • 混雑しやすい時間帯
  • キングスブースターにおすすめしたい理由

読了時間:約8分


何度来ても「帰ってきた」と感じる昔ながらの食堂

2026年7月の日曜日。

北谷方面へ向かっている途中、たまたまみはま食堂の前を通ると、普段なら混雑している駐車場に空きがありました。

「この時間なら、数量限定の骨汁がまだ残っているかもしれない。」

そう思い、そのまま入店することにしました。

みはま食堂は、これまでにも何度か利用しているお気に入りのお店です。

以前はランチタイムの混雑で入店を諦めたこともあるため、この日はかなりラッキーでした。

お店の外観は、昔ながらの沖縄食堂そのもの。

看板が見えた瞬間、「帰ってきた!」と思えるような安心感があります。

派手な外観ではありませんが、その素朴さが昔から地域の人に愛されてきた老舗食堂らしさを感じさせてくれます。


駐車場は店舗前に約20台

駐車場は店舗前にあり、約20台ほど駐車できます。

この日は11時前に到着。

駐車場は2割ほど埋まっている程度で、すぐに駐車できました。

入口も分かりやすく、初めて訪れる方でも迷うことはないと思います。

ただし、お昼が近づくにつれて一気に混雑するため、数量限定の骨汁を狙うなら早めの到着がおすすめです。


入店したら、まず券売機で食券を購入

店内へ入ると、入口横に券売機があります。

注文の流れは次のとおりです。

  1. 券売機で食券を購入
  2. 店員さんへ食券を渡す
  3. 空いている席へ座る
  4. 料理を待つ

今回は、ご飯を少なめにしたかったので、食券を渡す際にお願いしました。

席は自由席。

テレビが見やすいテーブル席を選びました。

店内にはテーブル席のほか、座敷席もあり、小さなお子さん連れでも利用しやすそうです。

席同士の間隔にも余裕があり、窮屈さは感じませんでした。

一方で、カウンター席はありません。

空いている時間帯なら一人でも入りやすいと思いますが、混雑時間帯はテーブル席を一人で使うことになるため、個人的には少し気を使うかもしれません。

店員さんは元気があり、接客も気持ちのいい対応でした。

水はセルフサービスですが、各テーブルにウォーターポットが置かれているため、席を立つ必要はありません。

食後の食器は、そのままテーブルへ置いておけば店員さんが片付けてくれます。


今回注文したメニュー

今回、二人で注文したのはこちら。

  • 骨汁セット 1,500円
  • みはまそば 900円

合計2,400円でした。

券売機の前では少し迷いましたが、骨汁だけは最初から注文すると決めていました。

数量限定なので、「売り切れ」の表示が出ていないことを確認した瞬間は思わずひと安心。

やはり、みはま食堂へ早い時間に来られたなら、この一杯は外せません。

料理が運ばれてきたのは、注文から約8分後。

特別早いという印象ではありませんが、ゆっくり店内を眺めながら待てるちょうどいい時間でした。


何度見てもインパクト抜群の骨汁セット

料理が運ばれてきた瞬間、思わず笑ってしまいました。

「やっぱり、この迫力。」

過去にも食べたことがありますが、大きな骨付き肉が器いっぱいに盛られた姿は、何度見ても圧倒されます。

さらに、セットには

  • 骨汁
  • ご飯
  • トンカツ
  • 千切りキャベツ

まで付いています。

以前より価格は上がった印象がありますが、この内容を見ると「やっぱりお得だな」と感じました。

他のお店と比べても、このボリュームでこの価格なら十分満足できます。


あっさりスープと、ほろほろの豚肉

骨汁のスープは見た目よりもあっさり。

豚肉のうま味がしっかり感じられ、最後まで飲みやすい味です。

骨の周りにはたっぷり肉が付いていて、箸を入れるだけでほろほろと外れます。

もちろん、普通の定食よりは食べる手間がかかります。

でも、それが骨汁の魅力。

まるでカニを食べるように、夢中で骨から肉を外してしまいます。

この時間そのものが、骨汁ならではの楽しさでした。

具材には豆腐と昆布も入っています。

特に昆布はスープのうま味をしっかり吸っていて、とてもおいしくいただけました。


ご飯をスープに浸して食べると止まらない

骨汁を食べるなら、ぜひ試してほしい食べ方があります。

それは、ご飯をスープに浸して食べること。

あっさりしたスープがご飯によく合い、思わず箸が止まらなくなります。

途中からチューブ入りの生姜を加えると、爽やかな風味が広がり、また違った味わいを楽しめました。

しかも、骨汁を注文した人には通常のおしぼりとは別に、使い捨てのおしぼりまで用意されています。

骨付き肉を豪快に食べる料理だからこその、うれしい心遣いでした。


セットのトンカツも主役級のおいしさ

骨汁だけでも十分な量ですが、セットのトンカツも手抜きはありません。

衣はサクサク。

肉は沖縄食堂らしい少し薄めのタイプですが、しっかりと味があり、ソースとの相性も抜群です。

食べ進めるうちにかなり満腹になってきましたが、トンカツがおいしくて最後まで箸が止まりませんでした。

「骨汁だけでも十分なのに、さらにトンカツまで。」

この少し多すぎるくらいのボリュームこそ、みはま食堂らしい魅力なのかもしれません。

男性なら特に満足できるセットだと思います。


みはまそばは三種類の具材が楽しめる一杯

もう一品は、みはまそばを注文しました。

具材は、

  • 三枚肉
  • ソーキ
  • 中味

の三種類。

一般的なミックスそばには中味が入っていないことも多いため、一杯で三つの味を楽しめるのが特徴です。

スープは骨汁よりさらにあっさり。

骨汁は、このスープをベースに豚肉のうま味やコクが加わったような味わいに感じました。

麺はストレートのもちもち麺。

三枚肉とソーキは、それぞれ1枚ずつですが、ソーキは一般的なお店で見かけるものより一回り以上大きく、食べ応えがあります。

どちらも箸でほぐれるほどやわらかく、中味にも味がしっかり染みていました。

これだけ具材が入って900円なら十分お得です。

骨汁セットほど量は多くないため、女性にもおすすめしやすいメニューだと思います。

今回はお互いに味見をする程度でしたが、違うメニューを注文して正解でした。

骨が多くても、食べる量は見た目ほど多くない?

骨汁は器から大きな骨が飛び出しているため、最初は「食べ切れるかな?」と思うほどの迫力があります。

実際に食べてみると、骨の部分も多いため、見た目ほど極端な量ではありません。

ただ、骨から肉を外しながらゆっくり食べる料理なので、時間とともに満腹感が増していきます。

今回はご飯を少なめにお願いしましたが、それでも満腹度は10段階で9

食べ始めたときは「余裕で完食できる」と思っていましたが、最後はかなりお腹いっぱいになりました。

それでも、骨汁もトンカツも最後までおいしく、約20分で完食。

骨汁だけでも十分満足できますが、みはま食堂へ来たなら、ぜひ一度は骨汁セットに挑戦してほしいと思います。


みはま食堂のメニュー一覧

※2026年7月訪問時の券売機をもとに作成しています。価格やメニュー内容は変更になる場合があります。

セットメニュー

メニュー価格
みはまそばセット1,500円
そばセット1,400円
軟骨ソーキそばセット1,500円
なかみそばセット1,500円
てびちそばセット1,600円
野菜そばセット1,600円
牛肉もやしそばセット1,600円
骨そばセット1,500円
骨汁セット1,500円
てびち汁セット1,700円
なかみ汁セット1,600円

セットメニューは、ご飯とおかずが付くため、しっかり食べたい方におすすめです。

今回注文した骨汁セットは、骨汁・ご飯・トンカツ・千切りキャベツが付いた大満足の内容でした。


汁物・ドリンク

メニュー価格
骨汁1,000円
てびち汁1,200円
なかみ汁1,100円
ビール750円
コーラ250円

骨汁は数量限定です。

確実に食べたい方は、早めの来店をおすすめします。


沖縄そば単品

メニュー価格
みはまそば900円
そば800円
軟骨ソーキそば900円
なかみそば900円
てびちそば1,000円
野菜そば1,100円
スパイシー牛肉もやしそば1,100円
骨そば1,000円

トッピング

トッピング価格
三枚肉(1枚)200円
軟骨(1個)300円
てびち(1個)300円

次回は「みはまそば」にてびちを追加して、さらに贅沢な一杯を味わってみたいと思っています。


定食・炒め物

メニュー価格
トーフチャンプルー1,200円
ふーチャンプルー1,200円
中味炒め1,200円
レバニラ炒め1,250円
とんかつ1,250円
てびち定食1,700円
ゴーヤーチャンプルー1,300円
焼きそば(スープ付き)950円

沖縄そばだけでなく、チャンプルーや定食類も充実しています。

骨汁が売り切れていても、十分楽しめるラインナップでした。


大盛り・単品

内容価格
麺大盛り+200円
具大盛り(炒め物のみ)+200円
ライス大盛り+100円
ライス単品200円
スープ単品200円

骨汁セットはかなりボリュームがあるため、少食の方は「ご飯少なめ」でお願いするのもおすすめです。


11時30分頃には店内がほぼ満席

11時前に入店したときは、まだ店内に余裕がありました。

しかし、11時を過ぎると5分おきくらいにお客さんが入店。

11時30分頃には、ほぼ満席になっていました。

今回の滞在中は待ち客こそいませんでしたが、これ以上遅い時間なら待つことになっていたかもしれません。

利用客は、一人のお客さんが数組。

その他は40〜50代くらいの二人組が中心でした。

服装や雰囲気から見ても地元の方が多く、駐車場にもレンタカーは見当たりませんでした。

そして印象的だったのは、骨汁の注文率。

店内を見渡すと、ほとんどのテーブルに骨汁、または骨汁セットが運ばれています。

「やっぱり皆さんのお目当ても骨汁なんだな。」

そう納得してしまう光景でした。

数量限定の骨汁を確実に食べたいなら、11時30分より前の来店がおすすめです。


思いがけずキングスの聖地巡礼に

今回、一番うれしかった出来事は料理以外にありました。

テーブル席側の壁には、有名人やテレビ番組出演者のサイン色紙がたくさん飾られています。

その中に、琉球ゴールデンキングス関係と思われるサインを発見しました。

これまで何度か利用していましたが、今回初めて気付きました。

特に目を引いたのは、「HC」と書かれたサイン。

日付は2023年5月16日

おそらく当時ヘッドコーチだった桶谷大さんのサインだと思われます。

この日は、キングスがチャンピオンシップを勝ち進み、その後千葉ジェッツとのファイナルを制して優勝する直前の時期。

あの忙しく、プレッシャーの大きな時期に、このお店で食事をしていたのかもしれないと思うと、キングスブースターとして胸が熱くなりました。

骨汁を食べに来たつもりが、思いがけず聖地巡礼まで楽しめた今回の訪問。

2016年11月12日の日付が入った別のサインもありましたが、誰のサインなのか分からなかったことだけが少し心残りでした。


利用するときの注意点

  • 支払いは現金のみ
  • 注文は入口の券売機
  • 骨汁は数量限定
  • 昼前から混雑しやすい
  • 骨汁は食べるのに時間がかかる

骨汁は見た目の迫力がありますが、骨が多いため、食べられる肉の量は見た目ほどではありません。

ただし、ゆっくり食べる料理なので、食べ終わる頃にはしっかり満腹になります。


まとめ

北谷町のみはま食堂は、昔ながらの沖縄食堂らしい温かい雰囲気の中で、ボリューム満点の料理を楽しめる人気店でした。

今回のお目当てだった骨汁は、あっさりとしたスープにほろほろの豚肉がたっぷり入り、骨から肉を外しながら味わう時間も含めて楽しめる一杯です。

セットのトンカツや、三枚肉・ソーキ・中味を一度に味わえる「みはまそば」も満足度の高いメニューでした。

数量限定の骨汁を狙うなら、11時30分頃までの来店がおすすめです。

さらに今回は、店内でキングス関係と思われるサインも見つけることができ、思いがけず聖地巡礼まで楽しめる一日になりました。

沖縄らしい食堂でお腹いっぱい食べたい方はもちろん、沖縄アリーナで試合観戦を予定しているキングスブースターにも、ぜひ訪れてほしい一軒です。


ゆん太の満足度

味:★★★★☆
沖縄そばもおいしかったです。ただ、まだ食べていない人気メニューがたくさんあるので、今回は★4。次回への期待も込めました。

ボリューム:★★★★★
骨汁はもちろん、定食やセットメニューも全体的にボリューム満点。お腹を空かせて行くのがおすすめです。

コスパ:★★★★☆
セットメニューは1,500円前後と少し高く感じるかもしれませんが、この量と満足感なら納得できます。

リピートしたい度:★★★★★
骨汁だけでなく、気になるメニューがまだまだたくさんあります。何度でも通いたくなる食堂です。

キングスブースターおすすめ度:★★★★★
キングス関係と思われるサインもあり、沖縄アリーナからもアクセスしやすい立地。試合観戦とあわせて立ち寄りたい一軒です。


ゆん太の独り言

骨汁を目当てに訪れたのですが、店内で思わぬ発見がありました。

壁に飾られたサイン色紙の中に、琉球ゴールデンキングス関係と思われるサインを見つけたんです。

「HC」と書かれていたので、おそらく当時ヘッドコーチだった桶谷大さんのサインだと思います。

日付は2023年5月16日

ちょうどキングスがチャンピオンシップを勝ち進み、その後、千葉ジェッツとのファイナルを制する直前の時期です。

あの慌ただしく、プレッシャーも大きかったであろう時期に、この食堂で食事をしていたのかもしれないと思うと、なんだか感慨深い気持ちになりました。

もしかすると、この一杯の食事が束の間のリラックスにつながり、その後の結果にも良い影響を与えていたのかもしれません。

そんなことを想像しながら味わう骨汁は、いつも以上に特別な一杯でした。

関連記事

【北谷町】CAFE de MOANA|キングス選手も通う聖地でアサイースムージーを実食!アラハビーチで味わう至福の時間
こんにちは!琉球食べ歩きんぐすのゆん太です。キングスブースターなら、「選手たちはオフの日にどこで過ごしているんだろう?」と気になったことはありませんか?今回は、そんなブースターならぜひ訪れてほしい"聖地"へ行ってきました。北谷町・アラハビー…
【那覇市泊】軽食の店ルビーで名物Aランチを実食!昔も今も「ごちそう」と思える沖縄食堂
今回は、那覇市泊にある沖縄の老舗食堂「軽食の店ルビー 泊店」で、名物のAランチをいただいてきました。約2年ぶりの訪問でしたが、料理が運ばれてきた瞬間に「これこれ!」と思わず懐かしくなりました。子どもの頃からAランチは特別な日のごちそう。昔と…

コメント

タイトルとURLをコピーしました