はいさい!「琉球食べ歩きんぐす」のゆん太です。
いつもブログを読んでいただきありがとうございます。Bリーグのオフシーズンは、ブースターにとって心が落ち着かない時期ですよね。
公式SNSの通知が来るたびに、
「もしかして新加入?」
「まさか退団発表?」
と、スマホを見る手に少し力が入ってしまいます。
長くチームを支えてくれた選手の退団は、やっぱり寂しいです。
特にチームの顔として戦ってきた選手がいなくなると、頭では分かっていても、心がなかなか追いつきません。
それでも、新しく加入する選手たちの名前を見ると、少しずつワクワクも出てきます。
「この選手が入ったら、キングスはどう変わるんだろう」
「沖縄アリーナでどんなプレーを見せてくれるんだろう」
そう考えると、寂しさと楽しみが入り混じった、不思議な気持ちになります。
7月3日、そういう複雑な気持ちが落ち着く一つのニュースが発表されました。
26-27シーズンのチーム体制のお知らせです。
これからは怪我人などの不測自体が出ない限りはこのメンバーで戦うことが発表されました。
今回は、発表された2026-27シーズンの琉球ゴールデンキングスのロスターとコーチ陣を見ながら、新しいキングスがどんなチームになっていきそうなのか、ブースター目線で考えていきます。
そして後半では、沖縄アリーナでの観戦に欠かせないアリーナについても紹介します。
2026-27シーズンのロスター
まずは、発表された2026-27シーズンのロスターを確認します。
- 2 PG 小針幸也
- 3 PG 大浦颯太(新加入)
- 8 SF/PF 佐土原遼
- 11 PG/SG キーファー・ラベナ(新加入)
- 15 SG 松脇圭志
- 17 SG/SF デイビッド・ヌワバ(新加入)
- 18 SG 脇真大
- 32 PG 山内盛久(新加入)
- 33 PF グラント・ジェレット(新加入)
- 34 PG/SG 小野寺祥太
- 45 C ジャック・クーリー
- 77 SG/SF 佐取龍之介(U22)
- 99 C 川真田紘也(新加入)
こうして名前を並べてみると、かなり大きく変わった印象があります。
特に大きいのは、やはり岸本隆一選手の退団です。
岸本選手は、ただのシューターではありませんでした。
苦しい時間帯にボールを託せる選手であり、会場の空気を一発で変えられる選手でした。
沖縄アリーナで、岸本選手のディープスリー(ココナッツスリー)が決まった瞬間のあの爆発するような歓声。
あの感覚を知っているブースターにとって、退団の寂しさは簡単には消えないと思います。
正直、岸本選手の穴を誰か一人で埋めるのは難しいです。
でも、今回のロスターを見ると、キングスは「一人の選手に頼る形」ではなく、チーム全体で得点を作る形に変わろうとしているように感じます。
大浦颯太選手とキーファー・ラベナ選手に期待したいこと
新加入選手の中で、まず注目したいのが大浦颯太選手とキーファー・ラベナ選手です。
どちらもボールを持って試合を動かせる選手です。
岸本選手が抜けたことで、終盤のゲームメイクや、相手ディフェンスを崩す役割はこれまで以上に大事になります。
そこで大浦選手やラベナ選手が、どれだけチームにリズムを作れるか。
ここは新シーズンの大きなポイントになりそうです。
大浦選手のスピード感、ラベナ選手の経験と落ち着き。
この2人が加わることで、キングスのガード陣にはかなり厚みが出たように感じます。
特にラベナ選手はアジア特別枠として起用できる点も大きいです。
外国籍選手との組み合わせ次第で、いろいろな形のラインナップが見られそうです。
グラント・ジェレット選手が広げるスペース
もう一人、チームの形を大きく変えそうなのがグラント・ジェレット選手です。
ジェレット選手は、208CMありながら外角シュートがあるビッグマンです。
インサイドだけでなく、外に開いて3Pを狙える選手がいると、相手の守り方はかなり難しくなります。
クーリー選手のようにゴール下で強さを出す選手がいて、そこに外から打てるビッグマンが加わる。
この組み合わせは、見ている側としてもかなり楽しみです。
ジェレット選手が外に開けば、ペイントエリアにスペースができます。
そのスペースを大浦選手やラベナ選手がドライブで使う。
ヌワバ選手や脇選手がフィジカルを活かしてアタックする。
そんな場面が増えれば、キングスのオフェンスは今まで以上に幅が出そうです。
川真田紘也選手の加入でインサイドにも厚み
川真田紘也選手の加入も楽しみです。
キングスといえば、やはりリバウンドとインサイドの強さ。
そこはこれからも大事にしてほしい部分です。
ジャック・クーリー選手の存在感は今でも大きいですが、シーズンを通して戦うには、インサイド陣の厚みが必要になります。
川真田選手が加わることで、クーリー選手の負担を減らしながら、相手のビッグマンに強く当たれる時間が増えるかもしれません。
泥臭くリバウンドに飛び込み、体を張って守る。
そういうキングスらしさは、これからも見たいところです。
コーチ陣の変化にも注目
選手の編成だけでなく、それを束ねるコーチ陣もまた、今季のキングスの行方を占う重要な要素です。新体制となる今季のバスケットボールコーチおよびスタッフは以下の通り発表されています。
ゼネラルマネージャー:安永淳一
アソシエイトヘッドコーチ:アンソニー・マクヘンリー
アソシエイトコーチ 兼 ヘッドコーチ:穂坂健祐
アシスタントコーチ:イドー・レヴィット (新加入)
アシスタントコーチ:幸地渉(復帰)
スカウティングコーチ:平田隆樹
ビデオコーディネーター:荒川哲史
ビデオコーディネーター 兼 通訳:金井颯(新加入)
プレイヤーデベロップメントコーチ:与那嶺翼
プレイヤーデベロップメントコーチ:新城真司 (新加入)※元琉球ゴールデンキングス選手
サポートコーチ:キース・リチャードソン
スポーツパフォーマンスディレクター:渡部賢一
ストレングス&コンディショニングコーチ:畝挟孝洋
アスレティックトレーナー:平良陸
アスレティックトレーナー:鈴木翔
今季は、穂坂健祐氏がアソシエイトコーチ兼ヘッドコーチとして登録されますが、アソシエイトヘッドコーチのアンソニー・マクヘンリー氏が実質のヘッドコーチとしてチームを指揮します。
そして新たに、イドー・レヴィット氏がアシスタントコーチとして加わりました。
レヴィットコーチは、24年シーズンから長崎ヴェルカでアシスタントコーチを務めていた方です。
他にも長崎ヴェルカからは、23-24シーズンに琉球ゴールデンキングスに所属した幸地渉アシスタントコーチも復帰となりました。
長崎ヴェルカといえば、スピード感のあるバスケット。
激しく守って、ボールを奪ったら一気にリングへ向かう。
見ていて勢いを感じるチームでした。
その長崎で経験を積んだコーチがキングスに加わることは、かなり大きな意味があると思います。
そして、琉球ゴールデンキングスのファンには懐かしい名前もコーチとして登録されました。
新城真司プレイヤーデベロップメントコーチです。
新城真司さんは、沖縄市出身の元琉球ゴールデンキングスの選手です。
これからの琉球ゴールデンキングスを支えるコーチの一人として活躍が楽しみですね。
キングスにスピードが加わるかもしれない
これまでのキングスは、ハーフコートでしっかり守り、リバウンドを取り、じっくり試合を作るイメージが強いチームでした。
もちろん、その強さはキングスの大切な武器です。
クーリー選手を中心としたリバウンドの強さ、簡単には崩れない守備、相手に嫌がられる粘り強さ。
ここは絶対に失ってほしくない部分です。
ただ、今のBリーグではスピードもどんどん重要になっています。
守ってから走る。
リバウンドを取ってすぐに前へ出る。
相手の守備が整う前に攻める。
この形が増えれば、キングスの攻撃はもっと怖くなるはずです。
特にヌワバ選手のように、身体能力と推進力のある選手がいるなら、トランジションでの迫力はかなり期待できます。
キングスらしい泥臭さに、スピードが加わる。
もしそれが実現すれば、今までとは少し違う新しいキングスが見られるかもしれません。
寂しさはあります。
でも、楽しみもあります。
この両方の気持ちを抱えながら、開幕を待つのもブースターの時間なのかもしれません。
26-27の沖縄アリーナのアリーナグルメにも期待
ここからは、当ブログらしくグルメの少しだけ話もしていきます。
沖縄アリーナでの観戦は、試合だけでなくアリーナグルメも楽しみのひとつです。
26-27シーズンのメニューはまだ発表されませんが、アリーナで軽く食事をするのも観戦の楽しみの一つ。
会場に入った瞬間のワクワク感。
コンコースに並ぶ売店。
ユニフォームを着たブースターの熱気。
試合前からすでにイベントが始まっているような雰囲気があります。
今後は、沖縄アリーナ内で手軽に利用できる売店メニューを紹介していきたいです。
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まとめ
2026-27シーズンの琉球ゴールデンキングスは、大きく変わるシーズンになりそうです。
岸本選手の退団は、やっぱり寂しいです。
あの一発で会場の空気を変えるシュートは、簡単に忘れられるものではありません。
でも、新加入選手の顔ぶれを見ると、新しいキングスへの期待も大きくなってきます。
大浦選手、ラベナ選手、ヌワバ選手、ジェレット選手、川真田選手。
それぞれがどんな形でチームにフィットしていくのか。
そして、コーチ陣の変化によって、キングスのバスケットがどう進化していくのか。
まだ始まっていないのに、もう開幕が待ち遠しくなります。
沖縄アリーナでの観戦は、試合だけでなく、会場の雰囲気やアリーナグルメも含めて楽しめる時間です。
新しいキングスを見に、そして沖縄アリーナの熱気を感じに、ぜひ会場へ足を運んでみてください。
きっと、画面越しでは味わえない興奮があります。



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