7月1日になり、Bリーグでは新シーズンに向けて選手たちの所属先が正式に変わる時期となりました。
琉球ゴールデンキングスを長く支えてきた岸本隆一選手も、今はもう「琉球ゴールデンキングスの岸本選手」ではなく、「京都ハンナリーズの岸本選手」として新しい一歩を踏み出しています。
頭では分かっていても、やっぱり少し寂しいですね。
そんな中、今だけかもしれない貴重な景色を見ることができる場所があります。
それが、那覇市高良3丁目付近、国道沿いにある建設現場の壁に設置された、琉球ゴールデンキングス選手たちの大型パネルです。

那覇市高良で見られるキングス選手の大型パネル
場所は、那覇市高良にある「パチンコサンシャイン」の横あたり。
建設現場の仮囲い部分に、琉球ゴールデンキングスの選手たちが並ぶ大きなパネルが設置されています。
ほぼ等身大に近いサイズ感で、選手たちがずらっと並んでいる姿はなかなかの迫力。
実際に見ると、写真で見るよりもかなり存在感があります。
ただし、選手のサイズは等身大に近いと思われますが、パネルのイラスト自体が地面から10cmほど高い位置から始まっているため、実際の身長より少し高く見える印象です。
それでも、道路沿いでこれだけ大きくキングスの選手たちを見られる場所は貴重だと思います。


岸本選手のキングスユニフォーム姿もまだ見られる
今回この場所を紹介したいと思った理由のひとつが、岸本選手の存在です。
7月1日を過ぎた現在、岸本選手は京都ハンナリーズ所属の選手となりました。
それでも、このパネルではまだ琉球ゴールデンキングスのユニフォーム姿の岸本選手を見ることができます。
長年キングスを応援してきた人にとっては、少し立ち止まって見たくなる景色ではないでしょうか。
「もうキングスの岸本選手ではないんだな」と感じる一方で、こうしてキングスユニフォーム姿を見られるのは、今だけの特別な時間のようにも感じました。

茨城ロボッツへ移籍したヴィック・ロー選手の姿も
さらに、茨城ロボッツへ移籍したヴィック・ロー選手のキングスユニフォーム姿も見ることができます。
2025-26シーズンへ向けてチーム編成が変わっていく中で、こうした旧所属時代のパネルは、自然と「期間限定の景色」になっていきます。
シーズンが終わり、選手が移籍し、新しい所属チームでの活動が始まる。
その流れの中で、以前のユニフォーム姿が街中に残っている時間は、実はとても短いものかもしれません。
キングスブースターにとっては、写真に残しておきたくなる場所だと思います。

台風接近時には一度撤去、現在は再設置されたようです
6月末の台風接近時には、このパネルは一度撤去されていました。
強風対策として外されていたのだと思われます。
その後、台風が去ったあとに再度設置されたようで、現在はまた選手たちのパネルを見ることができました。
沖縄らしい天気の変化もあり、屋外設置のパネルはいつでも見られるとは限りません。
そういう意味でも、見られるうちに見ておくのがおすすめです。
2026年7月中には撤去される可能性も
この場所は建設現場の仮囲いに設置されているパネルです。
マンションの完成も近づいてきているように見えるため、今月、2026年7月中には撤去される可能性もあると感じました。
もちろん、正確な撤去日が発表されているわけではありません。
ただ、建設現場の状況を見る限り、いつまでも残るものではなさそうです。
まさに「今だけ見られるキングスの景色」。
梅雨明けの青空が広がるこの時期に、天気の良い日に写真を残しておくのも良いと思います。
青空とキングスカラーのパネルがとても映えるので、ブログやSNSに残したくなる景色でした。
見に行く時の注意点
場所は那覇市高良にある、パチンコサンシャインの横あたりです。
国道沿いにあるため、車で通ると目に入りやすい場所ですが、ここはあくまで建設現場です。
見学用の駐車場はありません。
周辺施設や建設関係者の方に迷惑をかけないように、十分注意してください。
写真を撮る場合も、歩道や安全な場所から短時間で撮影するのが良いと思います。
車の停車や無断駐車、工事関係者の出入りの妨げになる行為は避けましょう。
貴重な景色だからこそ、マナーを守って楽しみたいですね。
Googleマップ
※マンション建設前は、ガソリンスタンドがあった場所のようです。
まとめ|移籍後だからこそ心に残るキングスの景色
7月1日を迎え、選手たちはそれぞれ新しいチーム、新しいシーズンへ進んでいます。
岸本選手は京都ハンナリーズへ。
ヴィック・ロー選手は茨城ロボッツへ。
それでも、那覇市高良の建設現場の壁には、まだ琉球ゴールデンキングスのユニフォーム姿の選手たちが並んでいます。
少し寂しさもありますが、だからこそ今見ると心に残る景色です。
おそらく長くは残らない、期間限定のキングススポット。
天気の良い日に、青空と一緒に写真を残してみるのもおすすめです。
ただし、現地は建設現場です。
関係者の方や周辺施設に迷惑をかけないように、マナーを守って楽しみましょう。
キングスブースターにとって、今だけの特別な一枚が撮れる場所だと思います。



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